ダッシュボードの再生 ④ ちりめん塗装ー試験塗装 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

おっかなびっくり まずはテストしてみようか

 

実は、最初の再生のときにちりめん塗装をしようと試みたものの、全く知識が無くて、ちりめん塗料のスプレー缶を吹いたものの、加熱することを知らず天日干しにして乾かし、薄汚い仕上がりになってしまったという過去を白状いたします。

 

なので、多少は知恵がついたものの疑心暗鬼であることに違いは無く、まずはテストピースで行ってみることとしました。

 

テストピースにしたのは、あら!見覚えのあるアレじゃないですか!

そうです。床の修理で作成した余り物です。

使う見込みもありませんし、例の押し型も保管しているので、こちらを使ってしまうことにしました。

 

まずは、スコッチブライトで磨いて傷をつけて足付けします。

 

 

続いて、よく振って攪拌させたちりめん塗料のスプレー缶を塗っていきます。

厚塗りといいますが、パラ吹き+3回塗りとしました。

 

塗り上がりはテラテラなのですが、これを焼付けする為に段ボール箱に穴を開けてホットガンを差し込んで焼付けブースとして使い、焼付けました。温度計も差し込んでいます。(200℃計)

 

温度に注意しながら、ホットガンをオンオフして適宜調整しながら様子を見ます。

説明書きには、60℃~120℃で20分~40分と記載されていました。

写真では110℃付近を指していますが、このあたりを目標にオンオフしました。

130℃になってしまっても、オフするとみるみる温度が下がりますので、一定温度に保つことはこの装置では不可能ですから様子を見ながら行います。冬ですから尚更ですね。

 

そして、わずか10分で、ちりめん塗装が完成してしまいました。

 

充分冷ましたら、本当に完了です。

中々ステキな出来上がりに満足です。

 

それでは、次回は本番に入ります。