といっても、小説ではないリアルな話である・・・
関東を襲った先日の集中豪雨のとき、
拙宅の天井からポタリポタリと落ち始めた雫。
メトロノームが早まるように加速して、やがてスローになり止った。
それは、雨が通り過ぎたからに他ならないのである。
とりあえず、バケツをどかすことは出来たけれどもそのままでは芳しくないのである。
拙宅は築52年の駐留米軍向け住宅の残党です。
地域には結構あったけれど、そのほとんどが取り壊されて現存しません。
つまり、絶滅危惧種のような家なのです。
今回は早急に対処しなくてはならなくなった雨漏りの処置の話です。
明日明後日には台風15号が直撃するという予報もあるので、淑女と戯れている場合ではなくなりました。
まず、屋根に上り現場検証。
4枚の瓦にひびが入っているのを発見!
ひびというよりも割れてしまったいるのですが、そのうちの一枚が今回のきっかけになったもの。
割れているだけではなくズレているのです!
コリャダメだ!
さて早速、以前にもお世話になった瓦屋さんに直行!
しかし!かかし!
既に欠品していて在庫終了。お店でも解体住宅から分けてもらうような状況だそうで、断念。即刻退去。
さてどうする?
因みに、プリンス車の世界では有名なお方のお店です。
ならば、修復するほかありません。ホームセンターへと駆け込み、コーキング剤を購入し帰宅しました。
雲行きも怪しく黒っぽいものも見えてきたので、すぐさま屋根に上ってコーキングを施し、とりあえずはOK!
ということにしました。
そのうち、解体家屋から譲り受けておかないといけませんね。
もちろん、新品の方がいいけれども、無いものねだりかも知れませんね。
一応、画像で説明します。
これが、割れた瓦だ!!!
割れた片側を抜いてみると、雨水の流れた後が確認できます。(写真じゃわかりづらいですね)
割れた瓦の断面にコーキングをぬりぬりします。
嵌め込んで接合します。
念の為、接合面上にもコーキングを施しダメ押し! これで一応完了です。
かつて交換した瓦によって、パッチワークの丘になってます。
わが家では、富良野に行かずともパッチワークの丘が頭上にあるのです。
チャンチャン!
台風なんか怖くない!





