こんばんは。今年のノーベル物理学賞の内容がかつて自分が取り組んだ研究の基礎で、感慨深いです。私は、地球温暖化に影響を与える二酸化炭素濃度が森林の光合成でどの程度違いが出るかというのをシミュレーションしてました。と、書くと立派に見えますが、ギリギリ研究、ギリギリ卒業だったので、思い出すと冷汗ものです。

今回はピア活動での工夫について書きます。ピア活動という、病気の当事者としての活動、同じ立場の当事者同士の支え合いというものの中で、ここ半年くらい意識している事があります。それは、相談された時に仮にアドバイスが浮かんでも、長々と言い過ぎないことです。半歩引いて、解決策をその人に考えてもらって言ってもらう方が良いと思ってます。要は、言うのではなく言ってもらう。
やっぱり、他人から言われるより自分で気づく方が心に強く残るじゃないですか。
これが難しいです。誘導するのも違うし、その部分を引き出せたらいいのですが、難しい。とりあえず考える余白を残すことはしたいですね。あと、その人が考えることができると信じること。もちろん緊急の時はしっかり言わないとならない事もあるので、ケースバイケースでもあります。

でも、信じることは大前提として大事じゃないかな?

そんなことを思いました。



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