こんにちは。

昨日は昼寝をたっぷりしたせいか、昨晩はかなり寝付くのに苦戦しました。朝も割とすぐに目が覚め、今日はカルテ開示の申請に病院へ行ってきました。

カルテ開示をする方はそんなに多くはないと思います。
ネットで調べた限りだと、カルテ開示を断る病院もあるそうです。

今回、私の場合は、5年前入院していた病院に昨年秋ごろ電話で問い合わせをしました。カルテ開示ができる可能性が高いということを確認し、申請の書類を自宅に送っていただいたのですが、書き方が分からなかったので、担当者がいる日にちを狙って病院に行って書き方をきき、申請してきました。

そもそも、なぜカルテ開示を希望するのか?

それは私の場合、もしもまた体調を崩し入院することになった時に、前回の入院含め治療の過程をより正確に担当医に把握してほしいと思ったからです。というのも、入院時の病院と現在通っている病院が異なり、また今後調子が悪くなった時にさらに異なる病院に入院する可能性があるからです。
病院間ではカルテは独立しているのが現状です。
紹介状など医療情報提供の仕組みはない訳ではありませんが、過去に通院していた病院までさかのぼった情報はやりとりできないのではないかと思います。
また、なぜここまで入院時のカルテにこだわるのかというと、入院時にとある当直の医師が私に処方した薬が物凄く効き目が良かったらしく、それを境に私の様態が大きく改善されたという話を、母親から聞いたからです。精神病の症状は個人差があり、薬との相性もそれぞれ異なると知っているからこそ、その効果抜群だった薬との出会いを奇跡と感じているのかもしれません。もし、またいつか具合が悪くなってもその奇跡的出会いの薬を使えば元気になるのかも…となんとなく望をたくしている感じです。

もちろんカルテ開示をして手元にデータが残ったとしても、今度入院した時の担当医が参考にするかは分からないし、カルテを参考に処方しても同じような結果がでるとはかぎりません。わかってはいるのです。

でも、自分でやれることをやっておきたいのです。
具合が悪くなったら、それこそ自分でやれることが激減して、5年前のように妄想にかられ、論理的にしっかり話すことさえできなくなってしまったら…と考えるのが怖いのです。

今できることで少しでも何か将来の助けになればと思い、カルテ開示を希望しました。