なぜか、ふと呟いて、いや喚いていた。

いやだ、いやだ、返して と

何を返して欲しいのだろうか。
でも、内在的なものが声になって飛び出したことは、奇妙だけどちょっとすっきりした。

失ったある種のものもあるけど、得られたある種のものもある。
そこを、すっかりと忘れてしまうことがたまにある。
全部欲しいなんてわがままだ。
神という存在がいたとしても可能かどうか分からないし、私が優遇される根拠もないのだ。

このような、どちらかといえば日記に書くレベルの個人的な内面をブログに書いているのには訳がある。

結局は過去のことより未来を考え今を生きるしかないという発想に落とし込まないと、ますます憎悪するだろうという考えに至ったこと。
そして、昨年の今頃も似たような感覚に陥り、ある言葉で終結したから。それがこのブログに載っている。だからまた載せたい。
過去は戻らないけど未来は続くもの。

同じような所をグルグルぐるぐるとまわっている。
でもそれは螺旋階段のように、回りながらも決して同じ場所ではなく、少しづつステップアップしているものであると信じたい。

私のちょっと深い心の中のお話。