はい、昨日に続きカンフー映画の話だよ~、女性読者、というか、読者の事全く考えてない話いくよ~(いいのかな)。

っていうか、厳密に言うと歴史物になるのかな?

「孫文の義士団」を観た。

場所は新宿、何でこういうカンフー映画というか、香港や中国のちょっとマニアックな映画は新宿が多いのだろうか、いっぱい映画館あるんだから渋谷でやってくれ、家から近いから。

作品自体は、清王朝末期から中国民主化に向けて起こる、辛亥革命の起源となったという、中国の歴史上、重要なお話である。

詳しい事は面倒臭いので、映画のH.Pを観て下さい(←おお、神をも恐れぬ怠慢)。

今回はドニー・イェンはイマイチ男前な役どころではありません(トレイラーで観るとアクション・シーンばかりピック・アップされるので、メチャメチャスーパーヒーローな役柄かと思いますが、博打狂いの困ったお巡りさんです)、ですが、決めるところは決めてくれます。

アクション・シーンもバッチリあります。

一般的には、男前スター、ニコラス・ツェーがそんなに格好良く無い役柄をやる辺りに、驚くんでしょうな…けど彼の役者魂を見たような気がしましたね、顔だけじゃない、いい役者さんだと思いました。

確かポリス・ストーリーに出てたんだよね、あの役柄も嫌いじゃなかったな。

ンでね、ンでね(←興奮気味)、何が凄かったってね、ア~タ、最後のクライマックス・シーンに出てくるレオン・ライですよ。

マジで登場した時には震えが走りましたね、もう一度観たいね、カッコ良過ぎ、アメリカンに言うと「クール過ぎるぜアンタ」って感じ。

ストーリーも非常に良い話です、久方ぶりに感動しましたね。

余談ですが、新宿のシネマスクエアとうきゅうで観たんですが、この劇場、鰻の寝床みたいな縦長な劇場で、その上スクリーンも小さく、ソファも座り心地が悪いのであまり薦められないかも(新宿は古い劇場が多いので、余り快適な劇場は少ないんです)。

有楽町でもやっているので、そっちで観た方がいいきゃも(←身内で流行ってる言い方)。

話を戻すと、これは本当に良い作品です、男女世代問わずお薦めします。

中国では「レッド・クリフPart2」も抜いたらしい、分かるような気がする。

ちなみに、パンフレットも買いました、パンフレットも読んで損は無いです。

俺は基本的に気に入った作品しかパンフレットを買わないので(誰だってそうだとは思うけど)、それくらい、お薦め♥