昨日触れた、「イップ・マン」なんだけど、まあこれが、カンフー、もとい、功夫(敢えて、クンフー、と読んで下さい)映画好きな漢(おとこ、と読んで下さい)達にはたまらない、マニア垂涎モノの映画なんですよ。

ブルース・リーの唯一の師匠、詠春拳の達人である、イップ・マンのお話なのです。

まあトレイラー観ただけで燃えましたな。

主演のドニー・イェンも凄いけど、サモハンキンポーも出てきちゃって、スンゴイ格闘シーンなんて披露しちゃって、往年のカンフー(←注:元に戻ってます)映画ファンには涙モノ。

余談ですが、黒烏龍茶のCMを観て、「サモハンキンポーやんけ!」と分かる人はどれくらいいるんでしょうね?「燃えよデブゴン」とかやってた色モノチックな人だったのが、今や巨匠の風格すら漂ってます(まあサモハンは映画界では昔から凄い人なんだけど)。

主役のドニー・イェン演じるイップ・マンも凄過ぎる、カッコ良過ぎですね。

アクション・シーンも多く、筋金入りのカンフー映画ファンも大満足な内容でしょう。

けど、ストーリーは、カンフー映画特有の、やや偏った感はあるけれど…「いいんです!(←ここでジョン・カビラ)」血湧き肉踊り、カタルシスを感じられれば「いいんです!(←二度押し)」

余談ですが、イップ・マンの奥さん演じる方も綺麗な方です、背も高く、確か台湾のモデルさんだったかな…

日本では「イップ・マンー葉問ー」の方が先に公開され、国内で5000人が動員出来れば「イップ・マンー序章ー」も公開するとの流れだったんだけど、見事5000人の動員を達成出来、序章の方も映画ファンの期待に応え、上映されるに至りました。

文字通り序章の方が第一作目なので、日本で公開される順番はハッキリ言って逆です。

なので、葉問から先に観る事になったので、劇中、度々、序章の中からの回想シーンが出てきたりするとイマイチよく分かりません。

序章の方を観ると、全て「ああ、そういう事なのね」と納得がいきます。

ちな~みに、本当にどうでもいい話ですが、新宿の劇場で観たので、喫煙所がありました、一応昨日の流れで付け加えておきます。

あと、ロビーに木人が置いてあった(この作品の中にも出てきたし、よくカンフー映画に出てくる、人の形を象った木の人形。というよりは、木の棒を集めた作り物と言った方が正しいか。分からない人は検索してみて下さい)。

叩いててマジで楽しかった(ちなみにアタクシは少林寺拳法は有段者です)、10分くらい夢中になって遊んでたら、周りもヒイてたね。

コレは面白い!買おうかなと思って(←マジでこんなモン買うんかい)ネットで調べたら、ン十万するので断念しました…さすがにそこまでしてはいいかな…っていうか、思ったよりメチャメチャにスペースも取るんだよね…

まあ本当にアツくなれる作品だったので、野郎ども、オイ!野郎ども(←XのTOSHIばりに)にはお薦めです、DVDで観て下さい。

ちなみに、俺は既にAmazonでDVDを予約しました、それくらいお薦め♥