久しぶりの上海出張もアクシデントの連続
あいかわらず引きが強い![]()
今回利用したのはチャイナエアライン
カウンターでチェックインをすると、

「VISAが有りませんが…」
「今回はトランジットで台湾へ行きます」
現在は中国に行くのにはVISAの申請が必要で
これがめちゃくちゃ面倒くさい…
いつ許可がおりるかわからないので
私のように思い立ったらすぐに行動する人には
不便でしょうがないそんな人には
中国ツウの友人に教えてもらった裏ワザがある
私の場合、
「目的地は台湾です」
と、中国到着時に申請すれば
72時間の滞在が認められる
(VISAには144時間と記載があるなぁ…)
到着時にいろいろ質問されるので
言葉が出来ない方はちょっと面倒だが
「マイレージを貯めてるんだよ」
と言ったら笑って納得してくれた
そんなこんなで
入国審査に手間がかかり荷物をとりに行くと
ターンテーブルには
乗客は誰もおらず荷物も見あたらない…
バゲッジクレームカウンターで訪ねると
預かった荷物の中には無いとのこと…
誰か持って行っちゃったか…
(何度か経験済み
)
カウンターの女の子も
預かっている荷物の札を再確認してくれる
「あなたのバッグは何色ですか?」
別の女の子が私に訪ねてきた
「黒だよ」
彼女は私の後方に視線をずらした
彼女が指さした後方に視線をやると
ターンテーブルを寂しそうに流れる
黒いスーツケースが一つ…



三人で大笑い🤣
無事に荷物を受け取り
到着してから90分以上かけてゲートを通過
ホテルまでタクシーを利用しようかと思ったが
もったいないので地下鉄で行くことにした

(約140円
)
空港から乗る人は意外に少なかったが
市街地に近づくにつれ人が多くなり
座席もいっぱいになった
すると、
隣にいた男性が私に英語で話かけてきた
「あなたもデルタ航空に乗ってましたか?」
「いえ、違います。エアチャイナです」
たまたま降りる駅が一緒だったので
到着するまでずっと話をしていた
彼は現在65歳
上海で生まれたがアメリカの大学に行き
そのままサンフランシスコで就職し
アメリカ国籍を取得🇺🇸
特殊金属を扱うビジネスに関わり
今回は出張で上海に来たらしい
日本の商社や鉄鋼メーカーとも仕事をしていて
来月は日本出張の予定があるとか
金属はもちろんのこと
レクサスやカメラなどの日本の品質をべた褒め
聞いてる私がコソバクなるくらいだった
そうこうしているうちに
二人の目的地である人民広場駅に近づく
「ビジネスカードは持ってないかい?」
慌てて私も名刺を渡すと、
「来月は日本で鰻を食べてみるよ。
サンフランシスコかロスに来たら
私に電話ください。
一緒に食事しましょう。」
彼は年下の私に先に降りるように促し
「Looking forward seeing you again!」
と、手を振り反対方向へと消えて行った







