おつきあいのある印刷会社から
送られてきた冊子が深い…
運気うなぎ登り!




この冊子を送ってくれたのは
セミナー仲間であるペキさんこと
鳥原久資社長

常に追い求める尊敬する経営者のお一人ウインク







家業を継がれる前は
教師をしていただけあり
社員教育や組織づくりでは
感心させられることばかりキラキラ
是非ともブログを読んでみて欲しいウインク






「ちがってて いい」
冊子の表題にはそうある






この世に
自分と同じ人間なんて一人もいない
それぞれ違うから喜怒哀楽があり
互いに刺激を受け人は成長していく






だから、
ちがってていい






でもね、
「ちがって生きる」ということは
相手の違いも受け入れ認めるということ







これが出来ないのに
自分の違いだけを主張する人が
めちゃくちゃ多いキョロキョロ







そんな人に限って必ず口にするのが、
「なんで
わかってくれないんだろう…」







そして、
わかってくれないから
その人を排除しようとする







下の写真を見て欲しい
この写真の左の人達は、
左を向いているか?
右を向いているか?





また自分は、
左の大勢にいるのか?
右の一人なのか?





直感でどう感じただろう?
そこに現在の貴方の現状が見えてくるはず








どんな形であれ人との出会いには
必ず二つのギフトがある
受けとるもの
渡すもの





「ダメなやつはすぐに辞めさせて
新しいやつを探せばいい」
そんな経営者は多いが
そんな出会いにも必ずギフト(意味)がある

渡せたのか?
そして受けとれたのか?





成功者と言われる人は出会いを大切に、
その意味を追求しながら多くの人と交流し
ギフトを渡して受けとりながら
成功を掴んでいる








そうやって、
違いを受け入れることが
成功への近道なのだ






ここでいう成功とは
けっしてビジネスのことだけではない
人生を自分らしく生きられるかと
いう意味合いもある







「いつも誰かに邪魔される」

そう思う人は、
まずは受け入れること
赦すことを覚えることが大切