運気うなぎ上り!
株式会社 出夢
鰻問屋まるじん
うなぎ玄白、晩酌ちろり

代表取締役
村井 三雄です!

大人気!おうちでひつまぶし
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鰻屋さんやりたい方大募集!



気がつけば、

もう今年も残り2ヵ月を切っている




しかし、

今年はなんだか実感がわかない…




毎年10月は

海外出張続きなのだが、

今年はコロナで身動き取れず…えーん



そして、
毎年11月に入れば
台湾でシラスウナギ(稚魚)漁が始まり
相場や情報が飛び交い
電話が多くなるのだが




今年は静かなスタートキョロキョロ



なぜなら今年は
我々鰻業界にとって大改革の年
今までもメディアで取り上げられている
グレーな輸入ルートにメスが入り
健全化しようと動き出した年だ




上の図のように
現在は日本と台湾の
稚魚の直接取引が禁じられている




あくまでも
資源保護と産業保護
の観点からと言うのが建前だが
ここには書けないが理由はいろいろとある…ニヤニヤ





このグレーな取引を失くす為に
日本と台湾の直接取引を自由化しようと
水産庁と業界が台湾に働きかけているのだ
私の聞いたところによると
現段階では

"台湾に4tのシラスウナギが池入れされた後に
日本への輸出を許可する"

と言うところまで
話し合いが進んだようだが
まったく的が外れた話だ…



日本の養鰻業者は
この早い時期に台湾で捕れる
シラスウナギを池入れしなければ
土用の丑の日向けの数量が確保出来ない…えーん
(日本の解禁は12月)



また、
台湾の鰻業界も
この早い時期のシラスウナギは必要ではなく
需要のある日本に輸出した方が
ビジネスとして効率がいい



そもそも
台湾に4tも池入れされない真顔




しかし、
前述した建前がたちはだかり
業界の想いとは欠けはなれた
なんとも歯痒い状況になっているニヤニヤ




ここ2年間は豊漁に恵まれた
シラスウナギ漁
しかし、
過去のデータから
3年連続の豊漁はないと言われているえーん




そして
もう一つ不安な要素が、
コレ!





日本に流通する鰻の
約7割は
中国と台湾からの輸入品



戦争が始まれば
業界の7割が失われる…滝汗



資源問題
カントリーリスク
政治…




常に我々鰻業界は
課題山積笑い泣き



鰻重になるまでに
沢山の試練を乗り越えている



だから、
よ~く
噛みしめて味わって