運気うなぎ登り!
「うなぎ玄白」
を経営する
村井三雄
です。

鰻屋さんやりたい方
絶賛募集中!



蛇に睨まれたカエル



怖いものを目の前にして
言葉も出ず動けなくなる様子ですが



私はリアルにこの場面に
出くわしたことがあります




前のブログでも書いたとおり
私は小学生の頃
吉峰寺というお寺に預けられました


吉峰寺は山の中にあり
本堂までは1kmほどの
長い山道を登ります



当時は階段を数えた記憶がありますが
何段あったかは覚えていません


兄と2人で
お寺へ向かい山道を登っていた時
道の真ん中に大きな蛇がいました



よく見ると反対側には
大きなカエルがいました



私はカエルを逃がそうと
木の棒でカエルを突きましたが
カエルは微動だにしません



まさに固まってしまっている
感じでした



私達は仕方ないので
棒で蛇の方を追い払いました


興奮していた私は
寺に着くなり
和尚さんにこの話をしました


「兄ちゃんと2人で、
蛇からカエルを助けてあげました!」


「ほぉー。
カエルは怖がっていたか?
何故わかる?」


「だって蛇だもん!」


「カエルは助けてと言ったか?」


「…。」


「友達だったかも知らんなぁ…」


「友達なんかじゃない!
食べようとしてたもん!」


「そうか、
もしかしたらその蛇は
カエルを食べれなかったから
お腹を空かせて
死んでしまったかも知れないな…
そうだったらどうじゃ?」


「蛇なんか死んでもいいや!」


「たわけ!
なぜ蛇なら死んでもいいんだ!
蛇もカエルも同じ命じゃ。
自分の好みで優劣をつけるでない!」
正直この時は
あまりピンと来ませんでしたが
今はとても良くわかります



価値観と言うのは
環境に大きく作用されます
だから違って当たり前



しかし、
自分の価値観だけで物事を判断すると
相手とは180度違った考え方に
なってしまったりします



蛇を嫌いな人は
蛇なんか死んでしまえ!
カエルを嫌いな人は
カエルなんか死んでしまえ!



実に人間は勝手な生きもの



仏教の教えは
そんな価値観やしがらみを
取り除いてくれます






鰻に関してもそうです!

中国産うなぎは危ない!
国産うなぎは安全!




科されている検査の厳しさから言えば
中国産は国産の
数十倍安全を証明出来ます



これからの時期は
中国産うなぎが美味しくなります
特に今年は国産うなぎが少なく
約8割以上が中国産うなぎです



今迄の中国に対する
イメージ価値観によって
真実を知ることを
疎かにしていませんか?



カエルが蛇を
食べることもあるのです!