ふと、WindowsUpdateはGUIでしかできないのかと思い、探してみたらなんとPowershellでできるそうな。
レッツトライですな。
ネタ元は、Microsoftエバンジェリスト 安納さんのブログにございます。
http://blogs.technet.com/b/junichia/archive/2013/05/21/3573861.aspx
標準ではWindowsUpdateを制御できないため、モジュールを追加するとのこと。
モジュールは下記で公開中です。
https://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/2d191bcd-3308-4edd-9de2-88dff796b0bc
必須はPowershell2.0とのことですので、2008 R2や7でも利用できると思います。
今回は新規に立てた2012で試しています。
Zipをダウンロードして解答後、Powershellのモジュールフォルダにペーストします。
システムのパスは
C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules
Powershellを起動します。
ユーザモードで使用しようとすると・・・・警告がでます。
Powershellを管理者モードで起動してモジュールをインポートします。
> Import-Module PSWindowsUpdate
モジュールをインポートすると、コマンドレットが追加されます。
で、インストールできるアップデータをチェックしてみましょう。
インストール直後だと110個あるみたいですね。
んではインストールします。
今回は、全部ってことで実行します。アップデータを指定することもできますが、それは2月分で検証します。
> Get-WUInstall
実行すると、アップデータについて確認が行われます。さすがに・・・・100回もこんなことできませんのでaですべてを実行します。
-AcceptAll なんてスイッチがあるので、すべてを事前に指定もできるんでしょうね。
アップデート対象にAcceptedが付き、ダウンロードが開始されます。
ダウンロードが完了すると、続いてインストールが開始されます。
プログレスバーで状況が表示されますので、あと何件なのかも確認できます。
対象の指定後は、ダウンロード → インストールと自動で実行されます。
インストールが完了すると、再起動についての確認があります。
これも、-AutoRebootスイッチで自動化できそうです。
再起動後、インストールされたアップデータを確認してみました。
Get-HotFixコマンドレットより見やすいですね。
仕事で使えそうなので、試してみました。
興味ある方はお試しあれ。