覚書・1月24日の夢~白い瞳の人 | 真の自己愛と脳科学、周波数のメカニズムによる願望実現のしくみ

真の自己愛と脳科学、周波数のメカニズムによる願望実現のしくみ

望む現実を創造するには「真の自己愛」をたっぷり満たし、
脳科学と量子力学、周波数のメカニズムによる
「願望実現のしくみ」を使いこなすことです。
わたしはこの方法で、本質発揮のビジネスと
お金の成功と真のパートナーとの人生を手に入れました。

 


覚書・1月24日の夢~白い瞳の人


あなたが、今この瞬間に放った周波数が、

今後30年を決定づけます。

あなたが、周波数のメカニズムについて何も知らず、

周波数を使いこなせていないなら、

あなたは30年後も確実に、望まない人生を送っています。

確実にです!

願望は実現して当たり前です。


生きている人間なら、それが出来て当たり前です。

生きている人間なら、誰一人例外なく周波数のメカニズムで生きています。

周波数のメカニズムを望む方向に使わなければ、

生命エネルギーのスパイラルアップの習性通り、

今の現状より、後退、悪化、衰退の途を辿ります。


ここまで、聞かされても、周波数のメカニズムを知ろうとする人と、

デモデモダッテ・・・で、終わる人とに分かれます。


あなたが、「同じ人間」と思っていても、

180度真逆に生きていることもあるのです。


方や、願望を実現するのは難しいこと・・・諦め人生、

方や、願望は実現して当たり前!自由自在の人生か。


あなたが生きているのは、どちらの人生ですか?

こんにちは。

絶対感覚プロファイラー 高野りりこです。



<覚書・1月24日 朝の夢>

「白い瞳の男性」

~前章~

わたしは、お教室を運営していた。

20代~50代の女性たちが集まり盛況していたが、

中には、
困った行動に出る50代の生徒がいた。



「わたしを見て!わたしに注目して!」と主張し和を乱す。

いくら諭しても聞かない人だ。

わたしは、うんざりしていた。

生徒たちは、お教室の発表会をやりたがり、

許可すると、孫と犬とサンタクロースのコスプレで歌を歌う出し物・・・・。

そんなこと、お教室で教えたか?

わたしは、ますますうんざりした。


うんざりしたわたしは、
その後の生き方をどうしよう?と考え、

実家に帰省した。

しかし、そこでもうんざりする出来事が待っていた。


世界が狭くて、ほんとうに欲しいものを得ることが出来ず、

不本意な物で「仕方ない、これが普通だから」と受け取っている人々を見て、

さらに!うんざり
することとなった。

そこを発つ前に、母と妹に会い、
今後の行き先を告げて旅立った。


~本題~


彼女は、世の中にうんざりしていた。

嘆く人々に諭し、教え、導いていたが、

結局、人々は、再び犯罪を犯し、彼女に助けを求めてきた。

呆れるような動機で犯罪を繰り返し、

一向に悪びれもしない人々に、

彼女は、もううんざりしていた。




彼は、苛立っていた。

望まないことをさせられ、頭に来ていた。

怒りをぶちまけながら、通りを歩いていた。

そこに、
たまたま彼女も、通りを歩いていた。

するとそこに、手の付けられない荒くれ者が現れ、

乱暴に
彼女と彼を一緒に捕らえた。




荒くれ者は、捕らえた彼女に、

「これをやってみろ」と、難題を吹っかけて来た。

重い犯罪を犯した少女の更生だった。

少女の体が痛むと、彼女の体にも稲妻のような痛みが走った。

もう、こんなことイヤだ!と彼女は叫んだ。

しかし、助けに来てくれたり、中止してくれる人などいなかった。

彼女は、荒くれ者に捕らえられた身分のまま、


延々と犯罪者の更生を手伝った。



彼も同じだった。

彼も、彼女の知らないどこかで、


重い犯罪を犯した者の更生を手伝っていた。

犯罪を犯した者が切り傷を追えば、

彼の体も血を流した。

彼は悲鳴を上げながら、更生を手伝っていた。




そんな日々が続いていたある日のこと、

その日与えられた
問題は、彼女自身のことだった。

その檻に入れられた途端!

父をなくした悲しみが襲い、泣き暮らした。

悲しみと寂しさに狂い、ほかのことが手に着かなくなったある日、

ガシャンと重い音がして、
荒くれ者が檻の鍵を開けた。



外に出ると、海に面した街は良く晴れており、

とても気持ちよかった。

彼女は、この時、何かを理解した。

一見、痛く、悲しい方法だが、


それは、「真実」を見るために必要な段階だった。



荒くれ者に手を引かれながら、晴れた空の下を歩いていた。

清々しい意気持ちだった。

気づくと、
荒くれ者の反対側の腕には、彼がいた。

彼女は、彼も今までも同じ体験をしていたのだな・・・と感じた。



彼女の気持ちは清々しく心地よかったが、

街は、異様な雰囲気だった。

海は穏やかに波打ち、空は青く晴れているのに、

通りの両側には、うじゃうじゃと、

人生を嘆いている者、怒っている者、嗚咽している者が、

立ち尽くし、突っ伏している異様な光景だった。



街に溢れる不幸な人たち。

犯罪を犯す寸前の人たち。

仲間と群れているけれど孤独な人達。



彼女は、
何かを超えた清々しい気持ちのまま、

通りに溢れる人達を見ていた。


この人達は、この荒くれ者が怖くないのだろうか?

そう思った。

口に出してもいないのに、荒くれ者は、こう答えた。




「よく見ろ、誰も俺を怖がっていない。

むしろ困った時に、俺を見るのだ。」




ほんとうだった。

20代の青年が、仲間の群れの中にいるものの、

ほんとうは、こんな所に居たくない!と訴えて来た。

彼女は、ハッ!として、荒くれ者を見上げた。



見ると、

荒くれ者の衣服は、白い布をかけただけ。


瞳は白く、シルバーのような輝きを放っていた。

彼女は、やっと荒くれ者のほんとうの姿を見た。





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