大阪韓国映画祭 ファンジョンミン トークイベント | みっちぇのブログ

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なんのしがらみもない立場で、気にとまったことをだらだらと書いてます。


大阪韓国映画祭のファンジョンミンのトークイベントに行ってきましたおねがい


たまたま応募の期間に見つけたので、張り切って応募したんですけど、見事に玉砕ハートブレイク

往生際悪くツイッターでお願いしたら、なんと声をかけてくださる方がいて、奇跡的見ることが出来ました照れ

本当にありがとうございます。
なんとなんと、一桁番号で!
その前に人達はみんな2,3列目に行っちゃって、え?どうする?って感じだったんですけど。

譲ってくださった方もファンジョンミンが一番に好きってわけでもなく控えめな方だったので、そんなど真ん中はめっそうもないということで一列目の真ん中ブロックの端に座りました。
司会は安定の古家さん。
そのジャージスタイルでよかったんですか?
ジャケットさえ着てたらまあOKとか思ってません?

そして、多分ですけどそのジャケット、前が閉まらないでしょ。
ああ、そうでした。
ツカミにファンジョンミンのお面をつけて登場してましたニヤニヤ




今回の応募は5000通を超えたそうですよびっくり
400人弱の会場ですからね。
「当たった方は今年の運を使い果たしましたね」と古家さんが言ってましたが、私なんて当たってもないのにこんなに良い席で観れるなんて、それこそ運を使っちゃいましたわ。




映画ベテランは別に感想を書いてますので、今回は生ファンジョンミンの感想です。
大阪は初めてて、公式の訪日はなんと2回目ですって。



なんか、私が思ってたそのままの人ですね。
でも、声はもう少し低い気がしてましたけど。


背が高くて顔が小さくて、さすがにカッコいいです。


笑顔が素敵ですけど、若干おじいちゃんみたいです口笛

なのに観客を動員出来る「一億俳優」ですって。

たしかに良い作品にコンスタントに主演してますよね。

(せっかく生ファンジョンミンに会えるんだから、映画を観とこうと思ったんですけど、Amazon prime Videoで哭声を見始めてまだ途中でしたチーン
しかもファンジョンミンがまだ出てきてない?そんな状況)




喋り方は落ち着いていて、質問を的確に把握して答えるところは聡明だなあと思いました。
今回はちゃんと通訳の人がついてましたけど、写真で見たら古家さんの悪口を二人で言ってるみたいですねニヒヒ
途中で私の方に向けて手を振ってくれたのでドキッとしたんですけど、お知り合いの方がこっちの方向にいらっしゃったそうです…ニヤニヤ



すごいファンの方もいらっしゃって、これまでの作品の傾向や割合?をグラフ化して冊子にして送ってきたってポーン
古家さんは目を通して質問の参考にしましたって言ってましたし、ジョンミンさんにお渡ししますって言ってたから良かったですね。


センター付近に座ってる人がウチワを掲げてて、ジョンミンさんは指ハートをしてあげてました。

「工作」という映画も韓国でヒットしてるそうで、来年日本でも公開になるんですって。
楽しみですね。



哭声の祈祷師の役の話とかも面白かったし、見た目通り、真面目に俳優業に取り組んでいるのがわかってそれも良かったです。


こんなにおじいちゃんみたいな笑顔ですけど、役の中では全然違いますもんね目




終始和やかな笑顔で、ずっと見つめてましたけど、あっという間に終わりました。




ファンジョンミンのような人が来てくれるなんてすごいことですと古家さんも言ってましたが、確かにこれまでも有名な俳優さんが来てましたけど
お年寄りっていうイメージの人が多かったですもん。


私は誰に来てもらいたいかっていうと、今は一択でコンユですけどちゅー 

そしたら5000通どころじゃないですよね。
死ぬ気で応募しますよ。



ありそうなラインで考えて、会いたいのが
ユヘジンさん、
マドンソクさん、
キムミョンミン!

ああー、キムミョンミンは無理めかなあチーン…とか来年のゲストを勝手に考えてます。

(なんとなくですけど、来年は女性の予感。)





かなりテンションが上がった楽しいイベントでした。