地上軍フェスティバル2018 台風迫る初日 | みっちぇのブログ

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なんのしがらみもない立場で、気にとまったことをだらだらと書いてます。

大雨です。日本と同じく台風が近づいています。

それでもテソンに、よんべくんに会いたい。
私も結構熱い人じゃないですかニヤリ
朝7時45分頃にホテルを出て、タクシーで地上軍フェスティバルに行きたいと言って連れて行ってもらいました。

8時頃に到着して、人が集まっているところがあったので近づいて行ったら知り合いが先に来ていて、ここで番号を書いてもらって並ぶんだと教えてくれました。
(どこで誰がみてるかわからないから番号はうやむやにしてみましたけど、もし自分が入ってると思う方がいらっしゃったら黙殺してくだい。)

で、少ししたら場所を移してまた待つんですけど、テーブルのある休憩スペースだったので荷物も置けるし椅子もあるしで、苦はありませんでしたよ。

荷物を見てもらいつつ、建物の中の展示やイベントスペースを見学にも行きました。
ペッコルとチョンソンは見つけたんですけど、イギジャはありませんでした。




よんべくんとテソンと一緒に写真を撮れるところ爆笑

いろいろ展示を見たり説明を聞いて、スタンプを集めると何かもらえるって聞いてスタンプラリーに参加。
可愛い水筒をもらいました。わーい🙌
ほら地上軍フェスティバルって書いてあるし、良い記念でしょおねがい





そして、やっとメイン会場に入れました。
3列目の真ん中辺りでした。
入った頃は少し雨が止んだかなという感じだったんですけど、その後また振り出しまして、始まった頃からはかなり激しくなってましたゲロー


で、始まりました。
チュウォンが出てきて嬉しくてテンションが上がりました。(グッドドクター良かったぞ👍)
他の人達に聞いたんですけど、チュウォンはもともとミュージカルの人なので歌も歌えるんですって。




最初は女の子アイドル。誰か知らんけど。
ギターとベースの男性が端で演奏してるテイなんですけど、明らかにアンプラグドなエレキでエアな演奏にもかかわらずすごいオーバーなアクションをしている金髪のギターに目を奪われてました爆笑
2組めのアイドル。
膝を痛めている子がいて、マネージャーに抱えられながら足を引きずってステージに上がり、椅子に座って歌ってました。

ステージに屋根はあるものの、雨は横なぐりですし、ステージへの移動の途中は外ですから、女の子の長い髪がびしょびしょでキモい髪の人みたいになってました。

ハンズアップ!とか言われても、手を出したりしたら更にびしょ濡れになりますから、絶対やりません。


次がこないだの軍の放送で一緒に出ていたビンジノ。
かっこいい人ですね。





で、お待ちかねの糸目ブラザーズの出番ですよっ!

まずはよんべくん。
大雨だということがわかってもらえると思います。

綺麗に散髪して、(背が高くなるように)髪を立ててましたニヤリ


ステージには白い屋根があるんですけど、よんべくんはその屋根の前に出てきて歌ってくれてますからね。

私の胸を熱くして期待を裏切らない、やっぱり世界で一番熱い男!



そして(私)お待ちかねのテソンの登場です。
矯正具を舌で触るテソンデレデレ
なぜか動画が貼り付かないので、雰囲気の写真。

前にカメラがあったからかもねと人には言ってますけど、自分的には完全にテソンが私の思い出づくりの為に見てくれたって思ってますからね🤭


テソンも屋根なんて関係ないように、ひさしより前で歌ってくれてましたよ。

いついかなる時も私を喜ばせる男、カンデソンです。


日本人が多いってわかってたのか、D-LITE的なステージでしたねニヤニヤ

ああ、ピントが甘いゲロー
カメラの問題だと思うんですよ(私でなくて?)。



ファンサイトさんの写真て素晴らしいですね。
雨が雫💧の形で止まってます。
テソンの髪が濡れているのもはっきりわかるし。

ああ、弟子入りしたいキョロキョロ




テソンはなるべくカメラで動画で残そうとしたんですけど、途中から「カメラが熱くなっているので冷めるまで使用出来ません」って出てきましたポーン
こんなに寒いのにびっくり

きっとテソンと私の熱気のせいでしょう、ズバリそうでしょう。



動画は載せられたら載せたいんですけど、今んとこ諦めましたので、ショボい報告のみです。

テソンが何度も舌で矯正具を触ってモゴモゴしてるのが、萌えました。







翌日は台風のため、全部中止。
2日間のみの予定の私は、初日のみで終了ですが、初日のみでも大雨の中やってくれて良かったですし。

いい思い出が出来ましたしね、あまり多くを望むのは贅沢ってもんですよ。




でも、2日めもどーしてもやってほしいから、
「神様、どうか台風を日本の方にやってください」とお願いしてしまったことを告白し、お詫びいたします。