こういう変化に強い、チャレンジする方を選択できる人ってついていきたくなる
無謀とは違って、表には出ない部分がほとんどだけど
一人ひとりの声をあらゆる角度から拾い集めていたり
大人の女子校の事務局のメンバーも仕事量はけた外れ
一人ひとりの数がけた外れ、でもふつうにやってしまう
関わらせてもらって、実感する
楽するために外注に出すのではない、自分の時間を作るのに外注するでもない
むしろ、中心にいる人の仕事量は半端ないほどに増えている
でも、それでもやる、そして生みだしてく
まさに働き方をクリエイトするのが大人の女子校
新しいこれからの大人の女子校が、益々楽しみでしかたない