哀しい顔 | みぅのひとりごと

みぅのひとりごと

突然脊髄空洞症という難病になってしまったみぅ。
日々病気と闘いながら、ほのぼの、癒し、笑いを
ふりまいていましたが、8歳5か月で虹の橋を渡りました。
そんな中、新しい仔犬を迎えることに。妹・フランです。
みぅの思い出とフランのバタバタ育児を綴っていきます。

フランさんは喜怒哀楽がとっても分かりやすいタイプ。
一度も怒ったことはないので、喜哀楽かな。

喜んでる顔や楽しい顔は分かりやすいけど、
哀しい顔って。。。?

フランの場合はお手入れの時、そんな顔をします。
ハミガキや耳そうじ、爪切りの時、声をかけると、
本当はいやなんだけど、
しょうがない、、、、
とトボトボやってきます。

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そこで逃げないところがフランさんの哀しい性。。。
とことんかまってもらいたいシトなんです。

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でも爪切りも始めてしまえば、ウトウト。。。
そんなにいやじゃないみたい。

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しっかし、きちゃないねぇ~~~~
シャンプーしたいけど、もうちょっと我慢だね。


19日目 食欲が落ちてきました。。。
そしてオシルシも。
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