今日もミタソラ 第148話 「クレイジーぶくぶくごっこ」のまき
みなさんこんにちはーーーーーっ！みたりくです！
今日も見てくれて！ヤッホおおおおう！ありがとうございます！
こんな馬鹿馬鹿しいマンガを
懲りずにいつも読んで頂いているすべての方に！
ワタクシ！
もおおー心からひたすら感謝感謝です！ありがとおおーーーーーん！
さて！今回のマンガです！
連載1回目から、ことあるごと、紹介してきた
もっとも馬鹿馬鹿しい
りく＆そらの、クレイジーごっこシリーズです
1回目のクレイジーロボットごっこやトラップごっこ、ゾンビごっこ、あばれ牛ごっこなんかも
ありました・・・んで、
実際のそらにサッパリ、ウケなかった「ごっこ」が
このぶくぶくごっこなんですね
お湯に潜ってる時は
そらの表情はわからない
声も僕は聞こえません
「メッチャ喜んでんだろうなー」って
期待に僕の胸は張り裂けんばかりなんですが
ザァッっと湯から顔出すと・・・
そらは能面のような顔でした
この時、あまりにも
そらが笑わないことが不思議だったんでね
おっかしいな・・アレッ？おっかしいな・・
お湯の中で
「ふんんん」っと大量のバブルが
数珠つなぎで吹き出る様は
メチャクチャ面白いのに
鼻マシンガンの高尚な面白さを
受け止めるには
そらって・・
幼すぎたか？
などと本気でそう思ってたんですが
マンガ描いて
その仕上がりを客観的に眺めてみると・・
アイヤ―ッ！ホントにくだらないことしてるわ！オレ！
ホントくだらない！
クレイジーシリーズ中、屈指のくだらなさでしたね！
でも、まぁ、このくだらなさ過ぎるエピソードを
とことんマンガ化していくのが
ミタソラなのでねー
このくだらなさこそ
私、みたりくの矜持！
僕はやはりこの道でいきますよ！（どんな道やねん？）
こんなんばっかですけども
これからもよろしくねえーーーーん！
ハイ！という訳で！次回今日もミタソラ 第149話
「水持ってこーい！」のまきです！
今度はもう！早々にアップしますよ！（もうウソヤメロ）
どうかどうかまた見に来て下さいよーーーん
よろしく見てよーん懲りずにお願いよ――ん！
