近頃話が長いので

短めに。

 

 

3ヶ国語喋れるとか

5カ国後喋れるとか

 

 

世界中どこで生まれた人類だって

「言語」を使う。

 

 

「言語」は赤ちゃんから

少し経てば誰でも話せるようになる。

 

 

なので、英語を話せるとか

中国語を話せるとかは

ただの経験であって何かに優れているわけではない。

 

 

記憶力も読解力も

洞察力も統率力も勤勉さも冷静さも

スキルもリスクも何もいらない。

 

 

ただ、ただ、そこにいれば

どんなバカだろうが赤ちゃんだろうが

世界中誰でも話せるようになる。

 

 

それは頭の良さでもなんでもないぞ。

って言ってる人がいました。

 

 

ちなみにその人は

8ヶ国語ぐらい喋れる人で

説得力がありました。

 

 

価値観は人それぞれですね。

 

 

ただ英語だけは面白くて

世界共用語を英語にしたのはアメリカで

 

 

ドルを世界の中心にしたのもアメリカ。

 

 

レースのルールを

自分で作ったわけです。

そりゃ勝つよね。

 

 

ん??話長い??

 

 

 

 

 

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観たいのが多すぎて

大変です。

 

 

祖父が映画館の館長で
両親が共働きだったので
幼稚園〜小学低学年まで
祖父の映画館に預けられてました。



毎日毎日何本も何本も映画観て
今も中毒ぐらい観ます。



基本的に本を読んだりするのもいいですが
感性の土台の上に知識が乗ると思っているので

自分の子供達には「勉強するより映画観ろ」と思ってます。

 

 

 

 

 

 

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これを楽しみにしています。

 

 

映画館で観てきます。