今季のドラマ「Tシャツが乾くまで」が
終始、なぜ?なぜ?なぜ?が続く異様な空気を纏っているドラマ。
ずっと観ていて
なんかおかしいなぁ・・・・と思っていたのですが
最新話の第六話を観て
あぁ、たぶんコレだな・・・・
と思うことがありました。
結論からいうと、このドラマは
「回避型愛着障害」の方の物語だと思います。
(まだドラマの中で、そんな話は出ていません)
「回避性パーソナル病」や「社交不安障害」
小児期の養育環境に起因する「反応性アタッチメント病」と呼ばれる類のものです。
詳しくは
これをみてください。
↓↓↓
他者と親密な関係になることを圧倒的に望んでいるのも関わらず
無意識に怖れ感情を抑え込み
過度に自立しようとする
対人関係のパターンを持つ人のこと。
この障害は、突然生じるものではなく
成長過程における人間関係の積み重ねによって形成される傾向があり
安心して気持ちをあずけられる経験が乏しい環境だと、他者と距離を取ることが
心を守る手段として定着してしまうとのこと。
「好き」「寂しい」といった自分の感情を表現するのが苦手で
周囲に冷たい印象を与えがちですが
本当はとにかく繋がりを持ちたいと想い、願い
深く信頼する関係を望んでいる。
ですが、無意識に、人に頼ることや弱みを見せること怖がり
何でも1人で解決しようとし
自立心が強く冷静に見える一方で
心の奥では人に頼ることや感情を共有することへの恐れを抱え
人と関わらないことで心を守ろうとする防衛反応で
無意識のうちに連絡頻度を減らしたり
関係を終わらせたりする行動をする。
本当はそんなことをしたくないのに。
です。
原因や要因、行動パターンなどは
さきほどのリンクを。
しかし、その相手にとっては
たまったもんじゃないです。
それはその人も分かっているのですが
どうにもならない。
ただ、深く信頼できる人ができると
その人たちには深く依存します。
でも、信頼すればするほど
依存すればするほど
また同じことが起こるのではないか?と
せっかく深く信頼できそうな人や場所に
少しでも何かあるとすぐ逃げてしまう。
その行動がさらに
後悔と孤立を深め、自分を追い詰める。
永遠にその繰り返し。
たぶん、このドラマは
そんな話だと思います。
そして、この話をどうやって
ドラマで着地させるのか?
それにとても興味があります。
いずれにせよ。
病気だから。と言えど
誰も納得できる話ではなく
「相手を傷つけてもいい」っていう話でも
まっったくなく
ただただ
身勝手な話です。



