わたし、俯瞰で物事をみるクセがあって

自分自身のことも俯瞰でみています。

 

 

これまで26年間、会社経営をしてきましたが

半分はハッタリとフェイク。

 

 

力のある経営者の方々はもうお気づきだと思いますが

わたしは、自分自身を実力以上の誇大ブランディングを行い

それをテコに大きな事を動かして来ました。

 

 

なので、何十年も前からこのブログや

SNSをフル活用してるわけで

本来、実力あれば自分自身をブランディングする必要はありません。

 

 

口だけ。

ってやつです。

 

 

口だけで

ポイントポイントで少しの結果を織り交ぜてくるので

誇張ブランディングができてるわけです。

 

 

自分を俯瞰でみると間違いなくそうです。

 

 

これから先はどうするか?ですが

最速あと2年で戦守交代です。

 

 

わたしは、織田信長タイプの経営者なので

とにかく引っ張りまくります。

 

 

自分で決めて

自分で進んで皆んなを引っ張る。

 

 

ボトムアップ??知らんがな。

っていうタイプです。(本当は少し聞く)

 

 

でも、歴史を見ても

織田信長では最後の最後で100%負けます。

歴史が証明してる。

 

 

織田信長から豊臣秀吉に変わる時だと思います。

それが、服部やみゆじ、幹部たちが前に出る番です。

複数で経営をする番。

 

 

そして、そのうち、徳川家康が出てくるはずです。

それが100年、200年と続く企業の土台になる。

 

 

戦国時代になぜ

信長→秀吉と移り変わり

徳川家康で安泰したのか?

 

 

少し考えてみました。

 

 

信長の恐怖政治から、秀吉のトップダウンに変わり

家康の民主主義に近い形に変わって行った事も

理由の一つだと思います。

 

 

ですが。

 

 

安泰の一番の理由はそうではなく

一番の理由は。

 

 

「長く国が続いたから」

この一択だと思います。

 

 

他国に侵略されず

国内で消滅するほどの争いも起きず

誰がが、その時に応じた力を使い

紆余曲折、失敗しながらも

 

 

長く長く繋いで行ったから。

 

 

なので、一番大事なのは

どんな形であれ「長く繋いでいくこと」

 

 

その為には戦守交代が必要で

私は、最速2年後に資産運用管理で

攻める人たちを守ろうと思っています。

 

 

その為に資産形成をしており

それが店舗であれ、権利であれ、不動産や金融であり

多種多様の形に変えながら時流をみています。

 

 

そこに到達するには

最速2年かかるはずなので

うまく行かなければもう少し伸びるかも知れません。

 

 

コロナ前の

2019年に心に固く決めた事です。

 

 

 

 

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次にやりたい事はたくさんあって

映画評論の仕事してみたいなぁ・・・とか。

 

 

自主制作で映画とか作ってみたいなぁ・・とか。

服のデザインとかしてみたいなぁ・・・とか。

尖った10代を起業させる仕組み作りたいなぁ・・・とか。

尖った老人ホーム作りたいなぁ・・・とか。

 

 

皆んなで楽しくできる

人生の運用をやりたいなぁと思っています。

 

 

ハワイには絶対いくけど。

 

 

人生最後のフェーズは

穏やかに生きたいの。