言われた事だけ、やるのは2流で

言われた事以上にやるのが、一流で

言われる前にやって結果出しているのが超一流で

 

 

言う側の予想を遥かに超えてくるのが

その上の「プロ」なんだと思います。

 

 

なので、超一流までは

アマチュアの中の「超一流」

 

 

言われてもやらない

出来ないのは論外。

 

 

私たちはお金を頂いている以上

プロフェッショナルとしていなければならないので

超一流ぐらいなら褒めるほどでもない。

 

 

そもそも褒められて伸びるのは

アマチュアだと思います。

 

 

お金をもらってる以上、褒められようが

何をされようが、頂いている対価よりも

より大きく返すのがプロ。

 

 

蔑まれようが

バカにされようが

対価よりも相手に利益を残す。

 

 

それがプロ。

 

 

プロの定義はとても単純で

「頂いているお金(給与でも)よりも利益を出しているか?」

 

 

この一択かなと思います。

 

 

 

 

 

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貰っているお金(給与でも)より

1円でも多く利益を出している人はプロだとは思いますが

 

 

1円だけなら、プロの底辺で2軍。

補欠。控え選手。

 

 

メジャーリーガーぐらいになると

貰ってるお金をよりも何千倍と利益を出しているからこそ

メジャーリーガー。

 

 

2軍でもプロですが

「よくやった!!」

 

 

って言うほどのもんでもない。

 

 

何が言いたいか?というと

褒め癖を付けるな。

 

 

ってことだと思います。

 

 

褒めて伸びるタイプであればあるこそ

「本当に褒める時」に褒めないと

 

 

褒め慣れして

褒めて伸びるタイプから

「褒めないと伸びないタイプ」になる気がします。

 

 

もっと言うと

「褒めないとやらないタイプ」に。

 

 

学校じゃねぇ。

 

 

なので

本当にいい時しか賞賛しない。

 

 

少し厳しい言い方ですが

ちょっと頑張ったとか

ちょっと成果出したぐらいには一切興味ない。

 

 

そんなの呼吸しないと死ぬ。

と同じぐらい当たり前。

 

 

実際、利益出さないと死ぬし

ちょっとの成果で褒めてたらそれ以上はない。

 

 

やっぱり、予想しなかったぐらいの事をやってのけた時に

心から賞賛したい。本気で凄いと思うから。

 

 

ってか、まずお前が予想超えてこい。

って感じですね。がんばりますww

 

 

そんなこんなで

今日も一日がんばってこ。

 

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ちなみに・・・・

全ては、正社員や経営者など

本業を仕事にしてる人の話です。

学生などアルバイトスタッフは別です。