テンプル大学のOさんが、シンポジウムに参加しました。 | マークシートに慣れた英語を、世界に通じる英語にシフトさせ、あなたをグローバル社会に送り出すGlobal10の英語教室

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「テンプル大学のOさんが、シンポジウムに参加しました。」

 

 

YouTubeを見ていたら、7月10日に行われたシンポジウムにOさんが映っているので、驚きました。以前からメル友であるOさんのお母様からメッセージをいただいていて、すっかり忘れていました。

 

 

 

 

このシンポジウムは、昭和女子大学が、テンプル大学ジャパンとBritish School in Tokyoとの間で行われました。テンプル大学ジャパンで優等生であるOさんは、大学側からの推薦で参加しました。おめでとうございます。素晴らしいですね。

 

 

内容は、「日本の将来」「世界の将来」「グローバル社会に生きるための責任」という題目で意見交換をしました。その3校から合計7名選抜されて参加されました。その中で、Oさんが参加しているのです。びっくりしました。

 

 

ここで、あなたに確かめていただきたことがあります。その7名が自己紹介をします。時計回りに自己紹介が続きますが、最後の女性が、Oさんです。そして、その7名の英語力の違いを感じて欲しいのです。米国や英国生まれの学生は除いて、日本人としての参加者の中で、Oさんと他の参加者の英語の表現力の違いや滑らかさを確認して見てください。

 

 

そのOさんは、これからMさんとFさんが、テンプル大学ジャパンのキャンパスで出会って、お手本となる女子大生です。

 

 

「テンプル大学ジャパン」

「昭和女子大学」(ダブル・デグリーコース参加者)

「昭和女子大学附属高校」(グローバル・コース参加者)

「British School in Tokyo」

 

 

それぞれの学校で優秀な学生が参加していますが、どれくらい日本人として英語で自己表現できるかを見てください。Oさんの右隣にいる進行役の大学教授の英語力も、ご参考になさってください。

 

詳しくは、こちらです。

 

①最初のモーガンさんの自己紹介(13:16)

②Oさんの自己紹介(20:18)

 

 

「2時間くらい英語で喋る続けることができる英語の体力」

 

 

この体力を、あなたはお持ちでしょうか?英検の2次試験とは別次元の体力です。その体力をどこで養えばいいのでしょうか?

 

 

Oさんは、私がテンプル大学ジャパンへの進学を後押ししたことがきっかけで、ご自分の才能が開花した状態になっています。

 

①奨学金で授業料減額

②Honor's Class 参加者

③Dean's Listに載っている学生

④テンプル大学教授の秘書的立場(アルバイト)

⑤ある日本の大学で英語でTA(ティーチングアシスタント)(アルバイト)

⑥そして、テンプル大学ジャパンの教授から推薦書をいただいて、国連機関でのインターンシップの申請中です。

 

 

「日本の大学の教授で、国連機関に推薦状を書けるほどの実力のある先生って、どれくらいいるのでしょうか?」

 

 

テンプル大学ジャパンでは、情熱があり成績優秀な学生には、いろいろな活躍の場を提供してくれます。こんな機会を日本の大学で提供できる大学は、どこにあるのでしょうか?

 

 

だから、Fさんには絶対にテンプル大学ジャパンに進学していただきたいです。そして、OさんとMさんと出会って、楽しい学生生活を送っていただきたいです。これが、グローバル・テンの生徒さんの生き方です。

 

 

「人生って、選択肢でどんどんと方向が変わっていくのですね。」

 

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

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