田中佑首強打、内村ふくらはぎ違和感…男子団体、暫定トップも決勝へ不安残す | ブログを使い1日30分でできるエクササイズ研究日記

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 「体操世界選手権第3日」(9日、東京体育館)

 男子予選で、33年ぶりの団体金メダルを狙う1班の日本は、トータル364・291点で昨年の中国の予選得点(362・482点)を上回り、暫定でトップに立った。ただ、好調だった初代表の田中佑典(21)=順大=が床の演技で首を強打して負傷。個人総合でトップになったエース内村航平(22)=コナミ=も、両足ふくらはぎに違和感があり、決勝に不安も残した。予選は2日間で行い、5連覇を狙う中国は10日に出場する。

 申し分ない結果の中に、不安が内在していた。絶好調で予選序盤をけん引した田中佑が、床の着地の際に首を強打。脳しんとうを起こし、その後の演技を取りやめた。エース内村は跳馬の着地で両ひざ、両手をつくミス。床の演技後にも両足を気にしていた。「足にずっとつりそうな感じがあった」と個人総合では昨年の優勝スコアに匹敵する得点をマークしたが、表情には影があった。

 12日の団体決勝に向け、田中佑の出場は様子を見て決まる。内村は跳馬の難度を落とすことを示唆した。「不安はある。でもやるしかないんで」。窮地を切り抜けた先に悲願の団体金、前人未到の個人総合3連覇がある。


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