前編に続き、九重部屋のお餅つきの様子をご報告します。


今年も目にすることができた呼出し・重夫さんの貴重な私服姿。
千代の勝の頭で半分隠れてしまったが、
シンプル且つ可愛らしいデザインのTシャツである。
千代鳳もひょっこり顔を出す。


佐ノ山マスク親方。
よほど調子が悪かったのだろうか、仰向けに寝転がせた千代丸のお腹を
お餅と間違えて杵でついてしまいそうになる場面も。

そんな親方が上がり座敷に向かって叫ぶ。
「森くん。森ちゃん!モリ!!!」


千代疾風(本名・森)が用事を聞きに親方の近くにやって来た。
彼はお餅つきには参加せず、
上がり座敷や親方とお客さんが鍋を囲んでいる場所をずっと動き回っていた。


呼出し・海人も同様な感じ。
お餅を少しの間だけつく場面もあったがすぐに切り上げ、
本場所と同じようにプリプリと動き回っていた。
写真は左から千代栄、海人、千代翔馬。

☆☆☆

しばらくの間、どっかりと上がり座敷に腰をおろしていた千代鳳。
やがて彼の周囲には関取衆とそのお友達数名(たぶん)が集まり、
ちょっとした飲み会が始まった。


千代の国にビール(たぶん)を注ぐ千代鳳。
千代丸はミルクティーをゴクゴク。
「ヤクルトを飲んでいるみたいだね。」と言われていた。

「ゆうや(千代稀琉)!」
「けいすけ(呼出し・海人)!」
「勝山(千代の勝)!」

何か足りないものがあると名前を叫び、
走行中のタクシーを停車させるように挙手して若手を呼ぶ関取衆。

楽しそうに騒いでいた関取衆であったが、
急にそのうちの一人が唇に指をあて「シーッ!」と場を静まらせる。
視線の先には…。


九重親方!!!
親方がお餅をつくとのことで、お客さん総立ちで注目。


兼子と千代秋豊も興味津々?
千代秋豊は部屋用のお餅を保存する作業を担当している様子だった。
つきたてのお餅が何度か千代秋豊の元へ渡っていく場面を目撃。


九重親方がついたお餅は保存用にして力士達に食べてもらいたいねぇ。
出世してやろうという気力がアップしそうである。

☆☆☆


お昼を過ぎたあたりから見掛けた千代雷山。
千代大龍に背後から襲いかかろうとしているようにも見えてしまう…。
午前中に着物姿で歩いているところを見たから外出していたのかな。
残念ながら初場所は初日から休場とのこと。

さてさて、本日から初場所。
九重部屋の皆さん、今年も自己最高位更新祭りを期待しております。

お餅つきのご報告は以上であります。
毎年恒例、九重部屋のお餅つきへ行ってきたのでそのご報告であります。

この日の早朝。
九重部屋へ向かっていると、部屋近くのコンビニからちょうど呼出し・海人が出てきた。
何かの買い出しを済ませた様子。
買い物袋を手にして歩く海人の背中を追うようにして九重部屋に到着。
着いてまもなく頂いたお餅とちゃんこ鍋を食べながら、お餅つきの様子を眺める。


おかみさんのお餅つきを見守る千代翔馬、千代嵐、千代の国と
お客さんの相手をする千代丸。

昨年同様、
自分が見た限りでは関取衆はお客さん達とのふれあいを中心に過ごしていた。
しかし千代皇はほんの一瞬しか姿を見られず…。
用事があって外出でもしていたのかな。
去年までは餅つきの主力メンバーだったからじっくり見られたのに。


千代丸のお腹をナデナデする千代鳳。
二人で協力してお餅をついたあと、
お腹に膝蹴りを入れ合ったりして仲良くじゃれていた。


千代の国「よいしょー、よいしょー。」
お客さんの上着を借りて着てみたようだ。
ファスナーもきちんと閉めた結果、ピチピチに。


赤ちゃんをだっこする千代大龍。
自身ももうすぐお父さんに。

☆☆☆

続いて、幕下以下の力士達の役割分担を見てみた。
餅つきの主力となっていたのは千代栄、千代翔馬、千代稀琉、千代の勝。
蒸したもち米を餅つき器へ移す作業(たぶん)は兼子が担当。
餅つき器である程度ついたお餅を臼へ移す作業は千代嵐が担当。


ゴム手袋が大活躍。
兼子と千代嵐の熱い共同作業。


お餅を臼へ移す千代嵐とお餅をつく千代栄。
返し役は千代稀琉。


千代翔馬と千代の勝の共同作業をしっかり見守る千代鳳。

今年のお餅つきでは千代翔馬と千代栄は主力チームから外れるかな?
関取が増えるのは嬉しいけれど、人手不足になりそうだねぇ。
まぁ新弟子候補らしき少年も何名か見かけたから大丈夫かな。

☆☆☆

千代の国のピチピチ上着を見て刺激されたのか、
千代嵐もお友達(たぶん)のシャツを借りてむりやり着てみることに。
肩に力を入れ破こうとする仕草などをしてはしゃいでいたところ…。


兼子がもち米を運んできた為、
ピチピチシャツを着たまま餅つき器を操作するはめに。


このあとすぐにシャツを脱ごうとしていたが、
ピチピチなのとゴム手袋を装着していた為に苦戦していた。

う~ん、あまり餅つきらしい写真が撮れなかった…。
後編に続く。
大変遅くなりましたが…前編の続きであります。

夏休みは終わらない
名古屋場所の中継でよく映っていた「でら表」の広告。
そう言えば選挙前だったなあ…と思い出させる横断幕も。

夏休みは終わらない
3勝3敗の状態で7番相撲を迎えていた千代皇。
無事、勝ち越しを決めて一安心の水付け。
関取に返り咲いて東京に戻ってきてくれた。

翌朝の部屋の稽古では千代丸との三番稽古を行っていたが、
もう自分は7番取り終えていたこともあってのことか
体で千代丸の調子を見ながらちょくちょくアドバイスをしているようだった。

そのアドバイスが効いたのか…?
千代丸は千秋楽で勝ち越しを決め、晴れて秋場所で新十両に。

夏休みは終わらない
千代皇から力水を受けて登場したのは千代嵐。
…が、この一番で膝の具合を悪化させてしまい、翌日から休場してしまうことに。

翌朝、部屋の稽古場にいなかったから嫌な予感はしていたんだよね。
姿だけはチラリとだけ見ることができた。
宿舎の2階から、同じく足の怪我で休場中だった千代の国と揃って階段を壁伝いに降りてきて、
階段の途中に座って稽古を見ていた親方に何か提出(交換ノートかな?)していた。
千代の国はそのまま1階に降りて稽古場の上がり座敷をしばらくウロウロしていたが、
千代嵐は階段を降りきらず2階へ引き返して行った。

☆☆☆

夏休みは終わらない
名古屋の会場でも響き渡る利樹之丞さんの呼びあげ。


夏休みは終わらない
誉富士が仕切りの時に手首を交差させているのを、場所の後半に気付きましてね…。
格好良いなあと思っていて(立合いの時が特に。)写したかった一枚であります。


夏休みは終わらない
ようこそ名古屋へ!という姿に見える千代鳳。
幕下時代から熱戦を繰り広げてきた徳真鵬から力水を受ける。

思えば2年前の名古屋場所8日目…生で千代鳳と徳真鵬の熱戦を見たな。
当時の記事でも少し触れたと思うが、
取組直前(仕切り中だったかな?)に近くの席の赤ちゃんがリバースしてしまい…
その光景を目の当たりにして動揺し、熱戦を撮り損ねてしまったのだった。

実は今回の観戦でその赤ちゃんとお母さんらしき人を再び見かけまして。
お母さんの洋服が当時と同じで、すれ違った時に瞬時に思い出したよ。
ピンクの甚平を着ていた2歳ぐらいの女の子の手を引いていて、
あの赤ちゃんではないのかなあと…。
女の子だったんだね。

☆☆☆

夏休みは終わらない
さて、中入り。
名古屋と言えばこの人、熱田区の星こと玉飛鳥。
確か千秋楽の中継で知ったのだが、
今年の名古屋場所での愛知県出身の関取は玉飛鳥ただ一人だけだったらしい。
それを意識してプレッシャーを感じてしまったのか、
この日の一番に負けて負け越しが決定してしまった。

夏休みは終わらない
千代大龍のざぶとんを土俵下の控えへ運び、復路で豪栄道のざぶとんを持ち帰る千代皇。

夏休みは終わらない
そして千代大龍登場。
この時点で既に7勝していたのだが、そこから結局黒星続きで負け越してしまった…。

夏休みは終わらない
東海地方、北陸地方を中心に店舗展開をしているラーメン店「スガキヤ」の懸賞幕。
懸賞金は茨城県出身の稀勢の里に懸けられていた。

夏休みは終わらない
その稀勢の里は日馬富士に浴びせ倒しで勝ち、スガキヤの懸賞金は無事に稀勢の里の手元へ。
控えに座っていた白鵬の姿が稀勢の里の太ももとさがりの間にスッポリと収まった。

夏休みは終わらない
そして全ての取組が終わり、土俵周囲に集まる親方衆。
笑顔の振分親方と、顔を歪める小野川親方。
ふたりとも10月に断髪式が行われる。

夏休みは終わらない
両国国技館では見かけないので自分用に買った「力士もち」。
大きなよもぎ大福(通常の倍はありそう)が2つ入っております。

名古屋場所観戦の報告は以上であります。