大相撲秋場所へは初日、7日目、14日目、千秋楽の計4日行ってきました。
初日前日の土俵祭の様子も一緒にご報告であります。


まずは土俵祭から。
一番奥、新小結の千代大龍は初参加。
この列に千代鳳と一緒に並ぶ時が来るといいなあ。


審判の親方衆も土俵周囲に並ぶ。
左から高田川親方、浅香山親方、片男波親方。
右2人の穏やかな寝顔?に対し高田川親方は険しい表情。

土俵祭後、相撲塾参加の為に相撲教習所へ向かっていると
千代大龍が一人で歩いてくるのが見えた。
その背中に「千代大龍関~、お写真お願いします。」と言いながら
小走りで駆け寄る着物姿のご婦人。
本場所の場所入り時と同じ羽織姿で写真撮影ができる貴重な機会だ。

「関取訪問」進行役を務める相撲好きアイドルの山根千佳さんも
近くで見かけたので、この光景をおそらく目にしていたかと思われる。

そして迎えた大相撲秋場所初日。


こちらは序二段の取組に出てきた伊勢ノ海部屋の頂。
マゲがなくなっていてびっくり。
秋場所後に発売された「相撲」10月号にその理由が書かれていた。
首の怪我で引退を決意し、自分でマゲを切って部屋を飛び出したのだとか。
周囲の励ましもあり再び土俵に戻ってきたとのこと。

夏場所はBSの中継でも進行具合によっては取組が映りそうな地位なのに
休場だなんて残念だと思っていたらそんなことがあったのか。

九重部屋では千代疾風や千代青梅が首の怪我に苦しんだ過去がある。
それぞれ序ノ口や番付外に落ちながらも苦しみを乗り越えて、
今では怪我をした頃より明らかに強くなった。

頂はここから這い上がれるかな。
秋場所は5勝2敗の好成績で、九州場所では三段目に復帰する。


名古屋場所に続き秋場所もピンクの浴衣を着こなしていた千代疾風。
場所入り時の写真を撮りたかったがタイミングが合わず、
館内の通路で後ろ姿を見るのみとなった。

この日は境川部屋の佐田ノ国と対戦。
立合い後、素早い動きからの突き落としを試みるも、
相手は落ちず押し倒されて黒星スタートとなった。


千代翔馬は立浪部屋の竜王浪に寄り切りで負け。
立合いで変化され廻しを取られると何もできないまま土俵外へ。
写真は、向正面で四股を踏んだあとの動作の一部分。


この日はあまり買わない向正面の席。
正面に座る伊勢ヶ濱親方の様子をしばらく伺う。
土俵上の玉飛鳥にはあまり興味がないようだ。


千代大龍、はじめての協会御挨拶。

中入り後の休み時間は館内が混雑する為、
十両最後の一番を残して用事を済ませる為に席を立つ。
西の外通路へ行くと取組を終えた十両の力士達が続々と登場。


こちらは若の里の付け人の坂邊。
2年前の春巡業で存在を知り、その頃は序二段をウロウロしていたが
昨年三段目に昇進し、以後は序二段上位と三段目を行き来している状態だ。

幕内力士の土俵入り~優勝額除幕式の間は館内散策。
公式アプリ「大相撲」の有料会員獲得キャンペーンの様子を遠くから眺める。
幕下以下の取組も見られるようになれば有料会員になるんだけれどな。
9月いっぱいでUstreamの有料配信サービスが終わってしまったので、
次の配信媒体として期待したいところ。
(個人的には技量審査場所のように、ニコニコ生放送で配信してくれると一番嬉しい。)


40歳になって2日目の旭天鵬。
隠岐の海に上手投げで勝ち、白星で40代スタート。
これは琴欧洲引退相撲のニコ生で知ったことだが、
昨年のジャカルタ巡業の際、ホテルに滞在中も風呂場で四股を踏んでいたらしい。
普段の地道な努力の積み重ねが、73年振りの幕内40代勝ち越しを実現させた。


さて、この日は結びの一番を見たあと急いで石原4丁目のお祭り会場へ。
毎年恒例、九重部屋ちゃんこ屋台が出ているのだ。

2年前にはこのお祭り会場へ向かっている途中で
自転車に乗った玉飛鳥に出会うという素晴らしい偶然が起きた。
こちらも自転車だったのでお祭り会場手前まで背中を追いかけることに。
その後、清平橋を渡って錦糸町方面へ向かう玉飛鳥であった。


会場に到着すると、まだ力士も鍋も到着していないのに既に長蛇の列ができていた。

毎年3人の力士がちゃんこを盛りに来ていたのだが、
今年は千代栄と千代疾風の2人が当番だった。
千代栄の太い腕と千代疾風の細い脚を眺めながらちゃんこを食べる。
列に並び直しておかわりしたかったが、
大きな鍋2杯分のちゃんこはすぐになくなってしまった。
一仕事を終えた2人は、空になった鍋を台車で運び部屋へ帰っていった。

初日のご報告は以上であります。
もう既に秋場所も終わってしまいましたが、名古屋場所8日目観戦のご報告であります。


序二段の取組から観戦。
最近、前売り券購入済みだと取組開始時刻にどうしても間に合わない。


この日の力士写真一発目は式秀部屋の宇瑠虎。
峰崎部屋の都島に浴びせ倒しで敗れる。
肩の怪我がよほどひどかったのか秋場所は全休していた。


続いて、3連勝中の千代青梅が登場。
千代青梅は控えに座ってしばらくすると上空を見上げる習慣がある。
高田川部屋の前大将とストレート勝ち越しをかけた一番には上手投げで敗れたが、
12日目に「千代青梅」に改名してから初の勝ち越しを決めた。


春場所、夏場所と勝ち越し続けて西序二段40枚目まで上がってきた田岡。
この日は錦戸部屋の神泉鵬に敗れ、2連勝のあと2連敗。
その後も3連敗し、相撲の難しさを痛感する場所となった。


土俵上で協議中の勝負審判の親方を待つ海人。
若手の呼出しさん達は早朝から日が沈むまで15日間働き通し。
力士に限らず裏方さん達も体力勝負な男の世界だ。
海人は秋場所後に序ノ口格から序二段格の呼出しに昇格。


千代の勝は幕下の経験もある北の湖部屋の西内に寄り切りで勝利。
この時点で3勝1敗で、三段目で初勝ち越しのチャンスだったが
その後は3連敗で結局負け越してしまった。
なお、北太樹の付け人として巡業や入り・出待ちで
自分の中でお馴染みだった相手の西内は秋場所限りで引退。


千代稀琉は友綱部屋の魁錦に寄り切りで勝ち。
6勝1敗の好成績で場所を終え、秋場所では幕下に復帰した。
夏場所は胸の筋肉の断裂の影響もあり大きく負け越してしまったが、
それを機に自分の相撲を考え直してみたのがうまくいったようだ。


三段目の取組の時間帯には新序出世披露も行われた。
先輩力士達の取組を真剣な表情で見つめている。
左から3人目は軽量で話題になった式秀部屋の育盛(そだちざかり)。
「相撲」8月号で早くもやくみつる氏の4コマ漫画に登場するなど注目されたが、
本場所の土俵には一度も登場することなく引退してしまった。

昼食は1階の食堂「オリンピア」へ。
入口でピンクの浴衣に身を包んだ追手風親方に出会う。
何か嬉しいことでもあったのか満面の笑みだった。
食堂の一番奥の席では式秀親方と後援会員らしき人々との交流会が行われていた。

席で冷やし担々麺をすすっていると近くの席に一人の力士がやって来て
カレーライスとラーメンを同時に味わっていた。
この食堂ではカレーライスを食べる力士を毎年必ず見かける。


食事を済ませるとひたすら観戦。
名古屋場所は構造上、一度外に出ないと入り待ちも出待ちもできず
暑くて面倒なので館内で観戦に没頭するのが一番良い過ごし方だと思う。

写真の千代皇は大栄翔に寄り切りで勝ち。
一進一退の星の並びで連日モヤモヤさせたが14日目に負け越しが決まり、
夏場所に引き続き7勝8敗で終えることになった。


自分の席からは警備のお仕事中の振分親方の様子がよく見えた。
この日は元気いっぱいの千代丸応援団に苦闘。
「千代丸」と書かれた紙がマスからはみ出る度に顔を曇らせていた。

応援団の願いは届かず、千代丸は高安に突き落としで負け。


千代鳳は宝富士に上手投げで勝利。
行司・木村恵之助さん、呼出し・重夫さんと、
九重部屋所属の裏方さんに囲まれての土俵だった。

なお、重夫さんは秋場所後に三役格の呼出しに昇格、
写真中央の呼出し・誠之は海人と同じく序二段格の呼出しに昇格した。


千代鳳に続き千代大龍も白星。
相手は遠藤。土俵を懸賞幕でグルリと囲まれ塩への行く手を阻まれる。
お得意の叩き込みスペシャルで得た懸賞金は、
娘さん用のかわいい洋服と高級フレンチに使われた模様。
(「相撲」8月号より。)

名古屋場所観戦記は以上であります。
九重部屋の稽古見学後、本場所会場の愛知県体育館へバスで移動。
宿舎の最寄り駅「山口町」から会場の最寄り駅「市役所」までは
わずか3駅でバスの本数も多かったのですぐに到着。


千代疾風が既に会場入りしていたので
取組が始まる前に着席しなくては…とやや焦り気味で入場。


力士写真一発目に選んだのは九重部屋の力士ではなく…
相撲甚句でもお馴染み、名古屋市天白区出身の大天白。
千代疾風の七番相撲の対戦相手だった。
平成16年春場所初土俵で千代青梅と同期。


上記の大天白の取組の次に登場したのが千代疾風。
相手は体重が200kgを超える芝田山部屋の前田。
千代桜と幕下時代に対戦し、長い相撲になったのを覚えている。

体重も実力も上の相手に極められてはどうすることもできず黒星。
今場所は2勝5敗の成績だったが、自己最高位で充実した日々を過ごせたのではないかな。
大天白に勝った一番がBS放送に映るなど地位に見合った恩恵も受けられた。


千代雷山は体がひと回り小さい琴大龍の素早い攻めに何もできず完敗。
投げを打たれると簡単にゴロリと転がってしまった。


千代嵐はベテランの錦風と対戦。
下から強く押し上げたあと左からのすくい投げが決まる。


千代翔馬は身長197cmの関取経験者・芳東と対戦。
相手の長い腕に攻めを封じられ、ジリジリと後退。
最後はバランスを崩し相手にもたれるように後ろに倒れてしまった。


名古屋と言えば玉飛鳥。
時間いっぱいになると白いタオルで丁寧に腕を拭く。
師匠・片男波親方の目の前での土俵だったが阿夢露に突き落としで敗れる。


同じく名古屋と言えばスガキヤの懸賞幕。
去年もスガキヤの懸賞幕の写真を載せたのだが、
錣山親方がニュッと前に突き出しているように撮れて嬉しかったので
今年も登場させてみた。

まだスガキヤで食事をしたことがないので、
ラーメンとソフトクリームを同時に味わうということを
来年以降の目標に設定してみよう。


時間が経つにつれお客さんが増え始め、
視界に座高が高いお客さんの頭が常に入ってくるようになってしまった。
運良く千代大龍の取組の時だけそのお客さんが席を立ったので
豪風を突き出したところをパチリ。
この場所での10個の白星の積み重ねが小結昇進に結び付いた。

7日目は写真撮影が失敗の連続に終わったので8日目に再チャレンジ。
後編に続く。
今年も大相撲名古屋場所の観戦旅行へ行ってきたので、そのご報告であります。

六日目の夜に名古屋着。
七日目は早朝から九重部屋の朝稽古見学、その後本場所観戦。
八日目は丸一日本場所観戦して帰京、という春場所と同じスケジュール。

六日目は仕事終わりにそのまま東京駅に直行。
何時に新幹線に乗ることができるか分からなかった為、
乗る直前に乗車券を購入しようとしたところ、普通指定席は満席。
自由席かグリーン席かで迷い、どうせ名古屋までだし…と思い自由席を選択。
しかしホームに着くとすぐに後悔することに。
三連休直前の金曜日の夜ということで新幹線は大混雑。
自分は運よく座れたが通路まで人がぎっしりで名古屋まで立ちっ放しの人多数。
夕飯に買ったお弁当が食べられなくなるところだったので、
来年もし同じ状況だったらグリーン席を選択することにしよう。

では、まずは九重部屋朝稽古見学のご報告から。


朝6時起床。
6時半過ぎにホテルを出て錦のカゴメ本社の近くから
宿舎がある徳源寺へタクシーで向かい7時頃に到着。運賃は1200円。

関取衆の稽古は巡業や稽古総見でも見ているので、
幕下以下の力士達の稽古を見ることが最大の目的である。


土俵上では千代の勝と田岡が三番稽古中。
周囲では千代雷山、千代疾風、千代青梅が四股を黙々と踏みつつ、
まだ土俵経験の浅い田岡の相撲を気にしているようだった。
手振りを交えて何か教えている場面も見られた。


何番か取り終える度にタオルでしっかりと汗を拭う。


下位の力士達の稽古中、十両目前の千代翔馬も既に稽古場に姿を見せており
親方との交換ノートらしきものを見つめていた。
前回の稽古の反省や、この日の稽古でやるべきことの確認でもしているのかな。


続いては千代雷山、千代疾風、千代青梅の稽古。
勝った者が土俵に残り、負けた者が土俵外で待機中の者と入れ替わる。
春場所中の稽古でも千代疾風、千代青梅、千代の勝の稽古はこのシステムで行われていた。


名古屋場所の成績が3連勝中だった千代青梅はやはり調子が良かったのか、
三段目中位の2人を相手に健闘を見せていた。(春場所中の稽古では苦戦していた。)
この3人は土俵上での稽古を終えると再び四股を踏んだのち
ちゃんこの準備や本場所入りの身支度を整えに稽古場を後にした。


続いて土俵に上がったのは千代嵐と千代稀琉。
ちょうどこの2人の稽古中に雨が降ってきたのだが、
周囲の見学者の人達は常連さんが多いのか
急な雨にも全く慌てず冷静に傘を広げ稽古見学を続けていた。
(写真は千代栄と千代嵐。)


幕下の千代翔馬と千代栄の稽古が始まる頃には雨があがり、
この時期にしては涼しい気温で稽古見学ができた。

春場所中の稽古を見た時にも感じたが、
この2人の稽古をリードしているのは終始千代翔馬で
千代栄はペースを合わせるのに必死な様子だ。

土俵際まで得意の突き押しで攻めても、あと一歩のところで
身をかわされ落とし穴に落ちるという展開の相撲が何番か見られた。
幕下上位と中位の力の差をはっきりと感じさせられる。


やがて関取も続々と姿を見せ始める。
千代丸と千代皇が何番か取っていたが、
その他の関取衆は場所中ということもあり調整のみという感じだった。

写真の千代の国はひたすら四股を踏んでいた。
太ももからつま先までまっすぐに高くあがる四股。
近くで田岡も一生懸命に四股を踏んでいたが、膝から下が全く伸びておらず
相撲経験と地位の差が四股の完成度に表れていた。
近くで稽古を見学していた人も
「あのおかっぱ頭の子、四股がまだヘタクソだね。」などとヒソヒソ話していた。
現段階での未完成な四股が今後どう変わっていくか…稽古見学の楽しみが一つ増えた。


千代大龍はひたすらテッポウに励んだあと、千代栄を相手にぶつかり稽古を始める。
その様子を一人の子供が身を乗り出し夢中になって見つめていた。
千代大龍か千代栄のファンなのかな。


千代鳳は千代皇を相手にぶつかり稽古。
このあと今度は千代鳳が胸を出す側になって千代丸とぶつかり稽古を開始。
「しゃあ!押せ押せ押せ!」と叫び千代丸を刺激していた。

関取の中ではこの日一番の稽古量をこなした千代丸。
自慢のお腹は砂だらけ。
背中、お尻、ふくらはぎは汗でテカテカと光を放っていた。


仕上げの柔軟運動が始まる。
この位置からだとみんな後ろ姿になってしまうため、号令係が誰だか分からず。

稽古場の奥の方で何かの作業をしているのは千代雷山。
昨年は同じ位置に千代秋豊がしばらくいたのを覚えているけれど、
同じ作業を引き継いで行っているのかな。


一斉に股割りを始めると周囲から「おぉ~。」と感嘆の声が漏れた。
立って足を開いた状態からドスンとお尻を地につける瞬間が素晴らしい。
間近で見るとかなりの迫力がある。


最後に親方の前に集まり、親方からの評価を聞いて稽古は終了。
上がり座敷にいると力士が目の前に集合してきて顔を上げられなくなってしまいそうだ。

この少し前に千代疾風がピンクの浴衣に身を包み、親方に挨拶をして出掛けていった。

稽古が終わると力士と見学に来た人々との交流タイム。
その様子をしばらく見ていきたかったが、
既に愛知県体育館では取組が開始している時間のため
千代皇が写真を頼まれている様子をチラリと見ただけで徳源寺を後にした。

名古屋場所稽古見学のご報告は以上であります。
今回は夏場所後の土曜日に台東区谷中の玉林寺で行われた
「千代の富士像建立記念イベント」のご報告です。


今年で3回目となるこのイベント。
過去2回は平日の開催だったが今年は土曜日とあって境内は人々で溢れ返った。
九重部屋の所属者ほぼ全員が参加し、
(佐ノ山親方、恵之助さん、重夫さん、海人、江口の姿は見当たらず)
このイベントに対する意気込みが例年以上に感じられた。


まずは呼出し・重太郎さんによる太鼓打分。
花相撲と同じく寄せ太鼓・一番太鼓・跳ね太鼓の3種類を披露。
解説は晃之助さんが担当。
(写真は2013年開催時に撮影したもの)


続いて床九さんによる髪結実演。
写真・左の晃之助さんがマイクを向け、
床九さんは手を動かしながらお客さんの質問に答えていた。
モデルは千代皇。身動きできないのをいいことに
床九さんから「整形してこの顔です。」などと言われ放題だった。


ちなみに昨年の髪結いモデルも千代皇。
ストレートな髪質で結いやすいのだとか。

太鼓と髪結いの実演が終わると、
ちゃんこを食べたり、力士達と遊んだり…とそれぞれ思い思いに行動。


本堂では晃之助さんによる相撲字の名前書きが行われていた。
九重部屋側で用意してある色紙に目の前で
「○○さん江」と自分の名前を書いてくれるのだ。
晃之助さんの方から話し掛けてくれ、1対1でお話もできる。
先着30名限定ということで今年は最初から諦めてしまったが、
色紙が昨年のものと同様に豪華なもので少し後悔した。
横綱の四股名が書かれ、大入袋が貼り付けられてあるという手の込んだ色紙だった。
(写真は2013年開催時に撮影したもの)


ちゃんこ屋台にはすぐに長い行列ができていた。
列が落ち着いてから並ぼうかと思いしばらく様子を伺っていたが、
一向に途絶えそうになかった為お寺の入り口近くまで伸びた列に並ぶことにした。
塩味のちゃんこはダシが効いていて、肉も野菜も盛りだくさん。
一杯でもなかなかの食べごたえがあるのだが、
あまりの美味しさに再び長い行列に並んで二杯続けて完食。
もっと食べられたな…。


千代翔馬と千代嵐が器にちゃんこを盛り、床岳さん、床九さん、田岡が手渡す。
ちゃんこ班の千代栄と千代疾風も助っ人に来た。


ちゃんこが残り少なくなってくると器を浅いものに変更して対応。
写真・右の千代稀琉は屋台とちゃんこ場がある小屋の間を鍋を抱えながら
「熱いの通りまーす!」と呼びかけて何度も往復していた。


400人分用意していたというちゃんこはあっという間になくなっていた。
後片付けを終え、ちゃんこ班の千代青梅も小屋から出てきてくれて
おかみさんや後援会事務局の方と一緒にグッズ販売のお手伝いをしていた。


千代の国はTシャツが気になった様子。


過去2回は平日の開催で若いお母さんと赤ちゃんの姿が多かったが、
今年は幼稚園以上のわんぱくな子供も多く力士もタジタジだった様子。
千代雷山が女児数名に同時に襲い掛かられ、長身を丸めて相手にする場面も。


こうしてイベントは予定より1時間早く終了。
ここでふと疑問が。
太鼓と髪結いのあと力士と子供達が餅つきをしていたのだが、
ついたお餅はあの後どうなったのだろうか。

なるべく九重部屋全員の写真を撮影しようと思っていたが
混雑していて何名かの写真が全く撮れずに終わってしまった。
プロのカメラマンらしき人も来ていたので
「相撲」や「大相撲ジャーナル」の記事に期待しておこうかな。

イベントに参加した方のブログも楽しませてもらっております。
「千代の富士像建立記念イベント」のご報告は以上であります。