まずは秋場所千秋楽打上げの様子から。

休場していた千代錦と森も姿を見せ一安心するものの、
千秋楽の相撲で負傷した千代秋豊は欠席。

$夏休みは終わらない
(昨年秋場所千秋楽打上げで撮影)
何とか自力で支度部屋へ帰って行くのを見たが、
怪我の程度はいかがなものか…。
山口県出身だから、来場所は準ご当所なんだよね。

打上げは恒例の床九さんによる九重部屋力士紹介からスタート。

夏休みは終わらない
出番を待つ十両トリオ。
見事に視線がバラバラだ。

夏休みは終わらない
この人達(左から千代鳳、明月院、千代丸、千代皇)も
来年には関取になっているかなあ。

夏休みは終わらない
この日は親方が協会の用事で遅れるとのことで、
東京九重部屋後援会・山本会長が最初に挨拶。

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会長の挨拶にフムフムと耳を傾ける力士達。
(左から兼子、千代栄、森、三原、千代錦)

夏休みは終わらない
会長らの挨拶、乾杯が終わりステージから降りる力士達。
ここでようやく周囲に並ぶお料理が解禁となる。

その2に続く。
名古屋場所が終わり…

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以前の記事で博多帯のアップだけ載せた写真。

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たった2日間でこんなにウチワをもらった。
お馴染みの西濃運輸の軍配ウチワは2枚同時に配られることも。
両端のウチワは市役所駅前で配っていたタワーマンション広告ウチワ。
一応、全て東京に持ち帰ったよ。
まだ家に置いてあるよ…。


9月に入ってすぐ稽古総見があり…

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身長172cm 十両では一番背が低い力士となった千代嵐。
左隣の魁聖に胸を借りていた。
幕内に上がったらもっと小さい人達がいるから、
その人達相手にどんな相撲を取るのか楽しみだなあ。

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千代桜。
場所直前に左ヒザを負傷したこともあり、秋場所は6勝9敗と負け越してしまった。
稽古総見の時は左ヒザには何も巻かれていない。
「相撲」10月号によると場所3日前=稽古総見の5日後に負傷したようだ。
「相撲」P17には「右ヒザ」とあるが、新たに怪我したのはP69の通り左ヒザだよね。


稽古総見と同じ日の夜に新十両昇進祝賀会があり…

$夏休みは終わらない
千秋楽打上げより時間に余裕があったにも関わらず、
結局自宅からタクシーで向かうことになってしまった。
帰りは預けた傘を取りに行き忘れるしなあ…。

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上に掲げられた幕が大きいこと。
親方の娘さんと息子さんがステージに上がり、進行のお手伝いをする場面も。

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この日の出席者は約450人とのこと。
千秋楽打上げより少ないか…。


その8日後からは大相撲秋場所が始まり…

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主人公の「ひよの山」だけ高砂一門のぼりで見えなくなっていた。

$夏休みは終わらない
国技館内でも「ひよの山」発見。
背後から近寄ってみる。

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おっと。気付かれた!
千秋楽には作者のにしづかかつゆき氏をグッズ売り場で見かけたよ。
「ひよの山」と共に、「ひよの山」専用支度部屋へ入っていかれる場面も。
今場所は「ひよの山」が所属する大鳥部屋の部屋頭である
「あんこ山」のストラップを購入。
売り場のお姉さん曰く「あんこ山は女性ファンが多いんですよ~。」とのこと。


最後に千秋楽の打上げ。

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新十両昇進祝賀会より日が落ちるのが早くなっているね。

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関取が3人になり一気に華やかになったな。

9月…あっという間だったな。
記憶に新しい秋場所打上げの様子から書いていこうかな。
続いては千代桜の相撲。
7日目に続き8日目にも登場。

…千代鳳の相撲も撮りたかったのだが、
近くの席の赤ちゃんが突然リバースしてしまい動揺して断念…。
某恐怖症なものでね。

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千代桜、電光掲示板デビューの巻。
この日の対戦相手は愛知県出身の益荒海。

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名古屋場所は正面にも電光掲示板があった。
向正面の電光掲示板は十両と幕内ひと続きだが
こちらの方は2つに分かれていて、
東寄りに十両の取組、西寄りに幕内の取組が並んでいた。

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中腰で水吐き口まで移動する姿が何だか初々しい。

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幕下以下と十両以上では土俵上の所作が違う為、
少し戸惑いを見せる千代桜。
この時は塵(ちり)を切ったあと、
そのまま土俵の中央で四股を踏もうとしたようだ。
幕下以下の場合はそれで正しいのだが、
十両以上だとここで一度塩を撒きに行く必要があるのだ。

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この位置で再び四股を踏もうとして、
行司さんに注意されてしまう千代桜。
幕下以下も十両以上もこの位置での四股は、
土俵に上がって一礼した後の一度だけである。
どうやらパニックになってしまった様子。

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その後は失敗もなく立ち合いとなったが、
戸惑いで体が固くなったか、益荒海にパニック状態を見抜かれたか…
すぐに叩き込まれてしまった。

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十両での土俵デビューはほろ苦く終了。
仕切りのペースが独特な明瀬山が対戦相手だったら
どうなっていたかな。


8日目まで3勝2敗の成績だった千代桜だが
残り2番を白星で飾り5勝2敗の好成績で場所を終えた。
場所後、千代嵐と共に十両への昇進が発表された。

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十両昇進祝賀会での千代桜。
千代の国と千代嵐は大銀杏を結っていたが、
千代桜は出世に髪の伸びが追いつかず普通のマゲで登場。
3人がそれぞれ考えてきた挨拶(結構長い)を述べる場面があったが
千代桜は見事に何も見ずに挨拶を終えた。
さすがである。

いよいよ秋場所が始まるが、
初めての土俵入りは無事終えることができるかな?
愛知県体育館の中に入り、
春日野親方にチケットを確認してもらう。
前日のもぎり親方同様、チケットをしばらく凝視。

配られた取組表を見てハッとする。
入場前に見かけた千代翔馬や千代皇の数番後に
千代錦の取組が載っているではないか。
ふとこのような思いが頭に浮かぶ。

千代錦がどんな博多帯を締めているか確認したい…。

入門から11年目での幕下昇進。そして博多帯。
博多帯姿は秋場所でも見られるだろうが、
せっかく名古屋まで来たんだし、幕下での博多帯姿を見たい。

この日まで千代錦は3連敗。
おそらく秋場所は…うーむ。

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再入場は一度だけとのことだったが、結局外へ出てしまった。
入場から数分で退場するなんて、
何のこだわりなんだよと自問しつつ待つこと数分。

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明月院と千代錦がお揃いの風呂敷で登場。
名鉄イン錦というホテルに泊まったので、この組み合わせは何だか嬉しい。
千代錦の博多帯は、遠目だと灰色地に黒い線が2本入った
シンプルなものに見えた。

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だがよく見るとかなり凝ったデザインだ。
明月院の博多帯も水色の線の部分が凝っていそう。

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よし。確認終了。


この日の千代錦の取組。
ようやく幕下初白星を獲得。
終始攻め続けて良い相撲だったなあ。
技量審査場所では3回ほど感じた「千代錦さん、つええええええ!」感を
久々に感じることができた。

続く9日目も勝って何とか負け越しを回避していたが
結局2勝5敗の成績で場所を終えた。
秋場所の番付は三段目に落ちてしまったが、
また幕下に戻ってくることを期待しよう。

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幕下だとパンフレットにも四股名が載ることだしね。

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名古屋の街中で見かけたもの。
チカニシキ…地下錦…。
千代錦は休場が多くて番付外にも何度か落ちているんだよね。
好成績を残す場所があっても休場でなかなか番付が上がらず、
序二段や三段目をずっとウロウロしている状態だったから
今回の幕下昇進は本当に嬉しかったねぇ。
続いて8日目の観戦記。
この日も「市役所」駅7番出口から愛知県体育館へ向かう。

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緑、木漏れ日、噴水の組み合わせが素晴らしい7番出口周辺。
そこへお相撲さんが加わった光景がまた素敵なのだ。
しばらくこの場所でぼんやりしたくなる。

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名古屋市役所の隣りにある愛知県庁。

愛知県体育館へ行く途中で兼子を見かけた。
2連勝2連敗で五分の成績になった帰り道。
名古屋では時間的に序二段の力士達は見られないだろうと思っていたから
これは嬉しい偶然だったな。
七番相撲で勝ち越しが決まって一安心。

$夏休みは終わらない
ここの道も好きだなあ。
「相撲」8月号に掲載の琴剣さんの漫画にも登場した石垣。
漫画には暑さに苦しむお相撲さんが描かれているが、
写真のお相撲さんはそうでもなさそうだねぇ。
でも7日目に見かけた「ゆっくりペースのお相撲さん」は漫画と同じ状態だったな。

愛知県体育館に着くとすぐに一緒に場所入りする千代翔馬と千代皇を見かけた。
ファンに呼びとめられ写真撮影に応じる千代翔馬と
ひとり支度部屋へ向かう千代皇。

夏休みは終わらない
千代翔馬は最高位の三段目13枚目。
序盤は1勝2敗の状態だったものの、この日から4連勝。
5勝2敗の好成績で場所を終え、来場所の幕下昇進がほぼ確実となった。

夏休みは終わらない
千代皇と東関部屋の太閤丸(右)。
太閤丸は去年の横浜巡業では千代の国と仲良さそうにしていたし、
この日は千代大海の浴衣を着ているし、九重部屋のファンなのかねぇ。

千代皇も最高位の三段目14枚目。
6連勝後、最後に惜しくも1敗。
千代翔馬と共に来場所は幕下だ!

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汗の拭い方が上品なお相撲さん。
白地の浴衣も爽やかで良いね。

$夏休みは終わらない
この日は箱を抱えて帰るお相撲さんをちらほら見かけた。
すれ違った時にちらりと箱を見てみたが、
箱には白い紙が貼られ、各部屋名が書かれていたな。
ちなみに九重部屋では兼子が持ち帰っていた。

では愛知県体育館の中へ。