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あなたの笑顔で大切な人を笑顔に♡
☆子育てを通してより大好きな自分へと導く
勇気づけカウンセラー・公認心理師☆
三宅美絵子です
最近、どんなあなたの素敵なところを、具体的に伝えてもらいましたか?
思い出せない…
なんていう方も多いのかもしれません(^-^;
大人なので
親なので
社会人なので
できて、あたりまえ。
だ・と・し・て・も!!
例えば、急な高熱で仕事を休まなければならなくなった時。
他の人に迷惑がかからないように連絡をするのは、“あたりまえ”です。
その連絡に対して、
と、ビジネスライクに伝えるのと、
と伝えられるでは、安心感が全く違います。
そして、素直に嬉しいですよね(^-^)
①でも、もちろん失礼はありませんし、相手の体調を気遣って短く伝えていることも考えられます。
でも、少し余裕があるのなら、こういった機会を捉えて、②のように伝えることで、日頃のその方へのリスペクトと感謝を伝えられます。
『愛と勇気づけの親子関係セミナーSMILE』では、講座受講中にとりくんでいただく課題があります。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20240625/10/mitamieko/0e/4e/j/o1080055215455707197.jpg?caw=800)
そちらに私がコメントを入れて、ご返却するのですが、コメントに対して
とおっしゃっていただくことが、非常に多いのです。
大人は、自分のよいところを気付かせてもらえる機会が、子どもよりも少ないのではないでしょうか。
そういったお声を聞くにあたり、私の周りは勇気づけの達人であふれているのだな、と感じます。
勇気づけは循環です♪
伝えてもらって嬉しかった人は、相手にも感謝の気持ちを伝えたくなったり、相手のよいところを同じように積極的に伝えたいなと感じるようになります。
いわゆる「返報性の法則」のようなものかもしれません。
あたりまえのことにもハナマルをつけていきましょう♪
周りにも、自分にも♪
募集中の講座(クリックすると、詳細がみられます)