ベビーサインをわかってあげられると、痛みが減る!?PART2 | 子どもの味方になる親子関係のつくり方 アドラー心理学で変えていく♪わたしの未来 子どもの未来 

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アドラー心理学をベースに、誰もが生まれながらに持っている、「その人自身の輝き」を、煌めかせる方法をお伝えしています。

こんにちは。中央区日本橋、千葉県佐倉市でベビーサイン教室「お手てでchuッ!」を開講しております三宅美絵子ですラブラブ!

赤ちゃんがゴッチンして泣いてしまった時、どうしてベビーサインで「【痛かったね】」と話しかけてあげると、すぐ遊びに戻ったりできるのか?

何故なら、ベビーサインはママとの共通の言語だからです音符

一方通行ではなく、赤ちゃんの方から発信ができるツールだからですビックリマーク


例えば私たちが悲しいことがあった時、「それは悲しかったね」と話を聞いてもらうだけで、少し気持ちが軽くなるのと似ています。
そういってもらったら「そうなの、あのね・・」と続けて話を聞いてもらおうとなりますよね</strong>!?

でもそれが外国語だったら、雰囲気から自分を心配してくれていることが伝わっていても、自分から話すことが出来ないので「そうなの、あのね・・」と続けようともしませんよね?

ママたちの赤ちゃんへの思いは一緒でも、ベビーサインをすることで、赤ちゃんの方のママへの関わりかたが変わってくるのです!

ん~ベビーサインって、やっぱり素晴らしい(笑)

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