被告と被告人?? | 弁護士三隅珠代の日記

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皆さん、こんばんは。


刑事事件で、裁判所に起訴された人のことを「被告人」というのは皆様よくご存じだと思います。


民事では、裁判所に訴えられた側のことを「被告」といいます。被告のあとに「人」はつきません。(ちなみに、訴えた側を「原告」といいます)


いきなり民事の訴状が家に届いて、自分の名前の横に「被告」と書いてあったらビックリされると思います。


しかし、刑事事件も、民事事件も、裁判所の審理を経てはじめてどちらの言い分が正しいか判断されるので、「被告」という呼び名に惑わされないようにしましょう。