心のことや
スピリチュアルなことを学びだすと
(鏡の法則ーとか引き寄せーとか)


現実に痛みを感じることが起きたときに
もう他人のせいにはしなくなる。


それは
大きく自由になることで
すばらしいことなのだけど

 

今度は責めの矢印を
自分に向けだすことがあります。


嫌なことが起きた=
きっと自分に責任がある、

自分の何が間違っていたのだろう、みたいに。





だけど、
痛みを感じることが起きること
=道を間違えた証拠じゃない。






それは
わたしたちの光や力が
大きくなっているとき






かつて、
いまの自分には受け止められないと
世界のあちこちに置き去りにしてきた


見たくなかった
自分のいろいろなカケラが


大きく動きだしたエネルギーや
放ち始めた光をみつけて


もういまなら
受け止めてもらえるかもしれないって
戻ってくるときです。


今度は愛してもらえるかもしれない
今度こそひとつになりたいと
世界のあちこちから戻ってくるとき。






闇があって光があり
間違いがあって正解がある
欠損があって完成がある



そして
その片方がよくて片方はよくない
という時代はおわったよね。





わたしたちはひとつになろうとしている、

というより
はじめからひとつでしかなかったと
みんなが思い出してきているよね。




あれもこれも
あのひとも
あの出来事も

ぜんぶでわたし。






自分に起きていること
それを起こした自分
それを受け止めようとしている自分を

そのまま信頼できるといいね。






雨歌流れ星キラキラキラキラキラキラ


 

 

 

 

 

 

 

 

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