おはようございます☀とりごやです!!毎度御愛顧いただき、ありがとうございます。
3月の慌しい開店から、暫くして夏になり、祭りでの出店やイベントの立ち上げ、畑仕事などで中々ブログの更新が出来ませんでしたが、10月を期に改めて「大衆食道 とりごや」のご紹介をさせて頂きたいと思います。
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いきなりですが、今日は「真菰の話」をさせて頂きます。

マコモとは日本に稲作が渡来する前、 約2千年~3千年の昔に、縄文人達の日常食で日本中の、村や川に多く繁殖していて、古代より聖なる植物として大切に扱われ、病気を癒したり、邪気を祓う霊草として崇められ伝承されておりました。
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最古の書物「古事記」や「和漢薬書」には、マコモの実や葉、根の効用が書かれており、その薬効成分は驚異的とさえ伝えられています。現代でも、出雲大社では神事や祭事に大きく関わっていて、仏事にも深く関係しており、お釈迦様が多くの病人にマコモ茶を飲ませたり、真菰で編んだむしろに病人を寝かせ治療したという神話は有名です。縄文の昔から日本の川には何処にでも生えていて、水質を浄化する能力に長けており、その存在はラムサール条約でも認められています。
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食すれば、体内の血液、体液、リンパ液、細胞液、唾液に浸透し、内臓部分から穏やかに、不必要な老廃物や毒素が排泄され、身体や心の清浄化がはかれます。栄養価 は、法蓮草、人参、ピーマンと比べても桁違いに高く、食物繊維が豊富で、ビタミン、カルシウム、鉄などのミネラル成分が腸内の善玉菌を増やして、血圧、血糖値の低下、免疫力の強化などに有効と言われています。
特に凄い事に、これまでの生物学の常識では、細菌類は80度位で死滅してしまうと考えられてきましたが
マコモ耐熱菌は数百度の高温にも耐え得る驚異的な生命力が有る事が分かりました。中国、台湾では高級食材として使われており、北米では、ワイルドライスとして、
セレブの人にスーパーフードで人気になっています。キラキラ
 
この植物が、日本中に広く普及され植生する事を願い、当店「とりごや」は料理に活用して、これからも取り入れていきます。
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まこもの天ぷらや、きんぴら、釜めし、真菰入り手打ちうどん等の真菰御膳を
土曜日限定の予約制でやっていきたいと思っています。お値段、お時間の詳細は改めて掲載させて頂きますが、お電話、SNS等でご連絡頂ければお答えいたします。 
どうぞこの機会に、旬の真菰をご堪能下さいまし^_^