今日は木曜日で病院透析日。何もブログネタが無く、困った時のブログスタンプネタ。

 

よく家に置いてるお菓子は?

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よく家に置いてるお菓子は?ですけど、おられ、おせんべい、最近スーパーカネスエで見つけましたが、ぬれせんべい、ぬれおかき、この二つは甘い溜り味で、かつ柔らかく、現在のところ、お気に入りです。
さらにクッキー、ゴーフルなど、幾つかを置いてあります。
間食が好きなので、幾つかありますね。って、とても病人のセリフとは思えない・・・。
 
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今日は透析前に検査が有るので、いつもより早い時間のバス便に乗ります。

尾西庁舎停留所で降り、徒歩、尾西庁舎お向かいの空の定点撮影。

今日は曇りがちな天気でした。というより、朝からポポツ雨の空模様。少しぐらいの雨でしたら、傘はさしませんので、バスで行きます。

帰りもポツポツ雨。そもそも今日は雨予報でしたので、タクシー利用を考えていましたが、雨雲レーダと予測を見ながら、バスで行けそうとの判断です。広瀬すずさんがCMやっている、ウェザーニュース。

 

名鉄一宮駅の掲示物から。

来月、名鉄電車は運賃改定(早い話値上げ)します。この運賃改定で、いくつかの特別企画乗車券を整理することとなり(言い換えれば幾つかの格安な切符を廃止)

その整理される切符の中で、名古屋特割30があります。名古屋本線の一部の駅(岐阜・一宮など)と名古屋・金山駅間の片道乗車券が30枚セットになったものです。片道30枚ということは、15往復分。一宮からは8150円(だったか・・・)で発売しています。(割引率25%以上・駅によって異なる)

これ私愛用で、この切符が有るからこそ、JRに乗らずに名鉄に乗っていますが(他にもJRを忌避する理由が有りますが)、発売が無くなるのを知った時は衝撃でした。

以降どうしようか。回数券は・・・名鉄はベースの運賃が高く、回数券でもJRの一枚分よりずっと高いですし、第一に名鉄もJRも回数券を廃止しており、アウト。

すると名鉄の3月以降の企画乗車券に、「名古屋・金山特別きっぷ」が有りました(下画像参照)。

名古屋特割30の発売駅を大きく縮小して、JR線と密接な競合関係にある、一宮・木曽川・岐阜の3駅と名古屋市内、名古屋・金山駅の間で乗車できるもの。

名古屋特割30との大きな違いは、

 

・10枚単位で発売。

・区間外乗車はおろか区間内乗車もできないこと。

この2段目の区感外乗車、区間内乗車できないのは、なんとも窮屈な切符です。
区間外乗車とは、A駅~C駅間の切符で、D駅まで乗り越した場合は、A~C間の原乗車券によって扱いが異なりますが、基本的には、A~D間の運賃との差額、若しくは別途乗車とも称しますが、C~D間の運賃を支払うことで乗れます。
しかし今度の名古屋・金山きっぷでは、こうした扱いは一切無く、一宮駅発のきっぷで東岡崎駅まで乗った場合は、原乗車券の入鋏取消(使用開始前にする)、全乗車区間(この例では一宮~東岡崎駅)の運賃を支払うもの。
区間内乗車とは、乗車券は基本、一部区間の権利放棄の形で券面区間内を乗ることができます。しかし名古屋・金山きっぷは、こうした内方乗車も出来ません。区間内の駅で降りた場合は、区間外乗った場合と同じく、入鋏取り消し、乗車区間の運賃収受です。
ここまで区間内・区間外乗車で書きましたが、他の乗車券との併用乗車も出来ないとのことで、例として東岡崎駅から一宮駅まで乗る場合、東岡崎駅で金山駅までの切符を買い、一宮駅の改札を出る際に、元の切符と名古屋・金山きっぷの2枚を渡す、ということもできません。
なんとも窮屈です。
しかし利点として、
・10枚で発売なので、一時に支払う金額は助かる
・自動券売機で発売。なので窓口に並ぶ必要は無くなります。
 
2月22日は国府宮神社はだか祭り。
はだか祭り、正式には儺追神事といい、神事の本義は、このはだか祭りである、もみ合いの後、夜中に行われる「夜儺追神事」のための前準備の行事(神事)です。
世の厄を儺追人(神男)に移して、儺追人は夜になって国府宮神社(尾張大國魂神社)の神域内の土にその厄を埋めます。これが儺追神事ですが、はだか男のもみ合いは勇壮で、この地域のテレビジョン夕方ニュースに必ず取り上げられますし、ヘリコプターを出して空中から生中継する局もあります。
そんな国府宮のはだか祭り、今年は猫の意2月22日に執行されます。
2月22日は忍者の日でもあるらしい。
 
国府宮はだか祭りへは、国府宮駅下車。
 
そんなことをつれづれ書きました。