昨日の弊ブログ記事で、尾張一宮駅構内に門松と題して、商業施設ASTY一宮の入口に門松が建っていたことを書きました。
今日、病院急遽の外来診察へ向かう際、バスの乗り換えで、時間調整で尾張一宮駅構内コンコースを歩くと、JR東海尾張一宮高架橋筐体下のASTY一宮入口にも門松が建っていました。
こんな幅広の出入口が三つ並んでいますが、ここの自動扉だけ、門松でした。
自宅から尾西の病院へ行くのには、名鉄一宮駅バスターミナル内でバスの乗り換えだけですが、今日は午後の診察でしたので早くに行っても、午後の受付開始時間前に病院へ着いてしまうので、尾張一宮駅で、FMいちのみやのサテライトスタジオへ生放送の挨拶へ行った次第です。
こうして起行きバス便（正しくは起経由循環一宮駅行き）に乗り、尾西庁舎停留所下車。病院へ歩いて、いつもの尾西庁舎前で空の定点撮影。
これ、いつもの透析で病院へ行く時間のきっちり一時間後です。
そして病院へ。
病院ではさほど待つことも無く、あっさりと呼ばれ、状況を話してCTを撮ることとなり、大きな心配は無いだろうとのこと。
薬も出ず、会計（0円会計）を済ませ、帰宅の途へ。
バス時刻表を見ると、タイミングが悪く、一宮駅では帰りの自宅方向の便には約45分の待ち合わせかな？と思いきや、バスは5分遅れでいきなり到着。
お陰で、一宮駅では説ゾック時間がほとんどない状態で乗り換え成功でした。
あなたの幸せな時間は？
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あなたの幸せな時間は？ですけど、日常の全てです。何度か書いています通り、私は何かに護られています。
この何かに護られている、それが最大の幸せ。つまりは日常の全てが幸せですね。
ということは別にして、確かに日常幸せを感じることは多いです。
例えば今日の病院行きでも、息の帰りのバス乗車中は、それなりに楽しんでいます。根が呂円バス好きでいられたのも、私を汐合わせにしてくれる要素の一つ。
楽しみなことをしている時間は、ある意味幸せですね。