昨日のナナちゃんの後です。

市バスC758系統に乗り、最近はどうもご無沙汰のフラリエ(旧・ランの館)へ。

ランの館時代は年パスを買い、優雅な洋風庭園と応接室で読書タイムとしておりましたが、無料の庭園となり、以前の楽しみであった部分は無くなってしまったので、本当にご無沙汰です。最近に訪れたのはいつだったのだろう。

ブログに書いていますので、宜しければお探しの上、私にお知らせください。

実は本当に忘れています。

 

バスは、その名のとおり、フラリエ停留所で下車。

 

フラリエに移行してからの設置された出入口から入りました。

 

おや?ペット連れへの注意書き。

たしかここはペット同伴は禁止されていたのでは。

 

庭園内の点景物。

 

 

何やら、電線がにぎやかですね。ウィンターイルミネーションです。私はもう夜間の外出は出来ないので、イルミネーションを見ることは出来ません。

 

イルミネーションと、カリヨンの鐘。

この鐘、まだ鳴らしているのだろうか。

 

元の大温室に入ります。

 

何かの企画展ですね。

 

 

 

胡蝶蘭。以前はこの位置にチョコレートの香りがする、オンシジウムシャリーベイビがありますた。

オンシジウムシャリーベイビは、別の業者さんに売却してしまったそうです。とても残念。

 

あるピアノ演奏者さんが、ピアノリサイタルフライヤーの写真に使ったもの。

 

ランの館時代から育っている、南洋の植物。

 

先ほどのハート、裏から。

 

自動ピアノ演奏があったところ。屋内花壇になっています。

 

中庭へ出ます。

 

 

 

 

中池。

 

この構造物、以前はミニ温室でした。枠だけ用い、ミニ四阿になっています。

気候が良くなれば、読書スポットにいいです。

 

池の南。ここ以前はナナカマドとハナミズキがありました。

 

 

 

歯の色が変わる、チャンチンフラミンゴ。昨年、色の変化を記録しておこうと思いましたが、思いがけない入院で、できなくなりました。

 

ランの館時代は公開していなかったエリア。

 

 

桜の木がありましたが、伐って新たな桜の苗木が植えられています。

 

アジアンガーデン。

 

 

この切株何だろう。

 

もう一度中池。

 

チャンチンフラミンゴの樹木。

 

一通り一周して、退園です。

戻りは、以前のエントランスルートで。

 

犬連れは、庭園部分は散歩可能に緩和されているようです。

 

今日のタイトル、「大寒末候」とは、二十四節気の区分をさらに三区分にした七十二候の一つで、1/30頃~2/3頃のことです。

大寒末候で名称を、「鶏始乳」にわとりはじめてとやにつく、と読みます。

 

というわけで、おしまい。

 

***今日の記念日

今日は愛妻の日だそうです。

日本愛妻家協会が制定で、1月の1を「I」に見立て、「あい(I)さい(31)」で1月31日の語呂合わせ。

 

愛妻家エピソードを教えて!

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愛妻家エピソードを教えて!ですけど、私は独身ですので、個人的な愛妻家エピソードはありません。
知人の少し年配夫婦のお宅の電話番号が、末尾が「1122」だそうです。
これの覚え方が「いいふうふ」だとのことで、いろんな方に言うているようです。
愛妻家ですね。
 
***他の記念日
・生命保険の日
生命保険トップセールスマンの集りである、MDRT日本会が制定とのこと。
1882年(明治15年)、生命保険の受取人第一号が現れたことが報じられたそうです。1月20日に心臓病で急死しされ、支払われた保険金は1000円、当人が払った保険料は30円であったとのこと。
 
・防災農地の日

大阪府防災農地推進連絡会が制定。

同連絡会は、農地を災害時に活用する取り組みを行う組織とのこと。

同連絡会が発足した日と、「ぼう(棒=1)さ(3)い(1)」で1月31日の語呂合せ。

 

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