2月18日(日)、第7回三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ(以下、「三鷹LLTMC」)例会が、三鷹駅南口「三鷹市市民協働センター」にて開催されました。

 


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当日は、吉祥寺トーストマスターズクラブ調布フリーフライトトーストマスターズクラブ、およびBNIむさしのトーストマスターズクラブのゲストをお迎えし、お子さんも合計5名参加しました。

 

まず最初に子供向けパブリックスピーキングの会である「リトルリーダーズクラブの部」が行われました。今回は、以下のセッションを行いました。

 

「Good&New」・・・ここ2週間の間にあった、お子さん1人1人にまつわる「ちょっといい話」が披露されました。自分で話したいお子さんは話し、そうでなければ保護者の方が話します。たとえ言葉がまだ話せないお子さんであっても、おうちの方がその子に関するいいお話をしていると、感じ取ることができます。

 

 

「制作・即興スピーチ」・・・今回は「遊び」の要素を取り入れるということで、色画用紙・シール・ペンを使って、10分間で絵を書きました。その後、その内容を発表(主に保護者の方のインタビュー形式)しました。

 

 

参加したゲストからも「お子さん達がとっても生き生きしていました」といった声が聞かれるなど好評で、何と今回が「人生初のお絵描きだった」という方もいらっしゃいました(^^)。今後もリトルリーダーズの部では、こうした遊びの要素を多く取り入れて行きたいと思います!

 

 

後半は、トーストマスターズクラブの部について紹介します。

 

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子育て層の方による子育て層向けスピーチ、ということで、三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ 第3回例会の際に、こすぎの森トーストマスターズクラブのあゆーんさんより披露されたスピーチの内容を紹介します。

 

とはいえ、文字では分からない、声の抑揚やボディランゲージがあってこそ引き立つスピーチも数多くあります。そのようなスピーチを聞いたり自ら挑戦することに意義があると、当クラブでは考えておりますので、ぜひ一度、実際の例会をご見学にいらしてみてはいかがでしょうか?

 

スピーチタイトル「・・・で、なんだっけ?」

先日、家族でレストランへ行った時のことです。
すぐそばのテーブルに座っていた親子がこんなやりとりをしていました。

親「あっ、このハンバーグがほしいのね」
子(うなずく)
親「はいはい、じゃあ、小さく切ってあげるからちゃんと食べてね」
子わーい!(^◇^)
親「あーーー!ほらもうそんなところにこぼして!」
子(アゴをつきだす)
親(ふいてあげる)

その子は、背格好から判断して、
ある程度言葉も話せる
3歳半を超えている男の子でした。


さて、皆さんは日々お子さんとのコミュニケーション、どんなふうにされているでしょうか?
知らず知らずのうちに、冒頭のような、
「先回り育児」をしていませんか?

我が家では、主人と私と、4歳になったばかりの息子の間で、かならず守ると決めていることがあります。
それは、「要求事項を明確にする」ということです。


今、目の前の相手に何をしてほしいのか。
大人も子供も、これを意識し、習慣にすることで、
①具体的に伝える力
②自分の頭で考える力
③相手を思いやる力
がつくと考えるからです。

このポイントに沿って、いくつか実例をご紹介しましょう。

まず1つめ。具体的に伝える力。
たとえば、息子が交錯している時に
「ママー、はさみ!」
と言ってきたとします。
そうしたら、
「何?ママははさみじゃないよ?」
しれっと返すのです。
それでと、「はーさーみ!」と言ってきたら、「はさみがなに?」と返します。
「紙を切りたいので、はさみをとってください」
というまでハサミは渡しません。
もしかしたら、ハサミがなくても切れるものかもしれない。いつも同じ所にしまっているなら、自分で取ることができるかもしれません。
3語文以上が話せる月齢のお子さんなら、できますよね。

つぎに2つめ。自分の頭で考える力。
我が家では、子どもにジュースを飲ませる時に、プラスチックのコップではなく、メモリが付いたビーカー型のグラスを使っています。

お菓子やジュース1つとっても、どのくらいなら飲めるのか、本当に飲みたいのか、自分で考えてから口にする習慣をつけるためです。
我が家ではこうです。
「野菜ジュース、200mlください!」
「いいよ、2dLだね。全部飲めるのかな?」
「うん、飲める!」
お代わりするときも同様です。

ちなみに、このやり取りによって、知らず知らずのうちに単位変換まで学べますw
違う容器に入れれば、容積についても実感をともなって学べますね。一石二鳥です。

最後に3つめ。相手を思いやる力。
保育園の帰り道、よく見かける光景です。
「ほら、ちゃんと挨拶して!」
子どもを諭すわりに、自分がまず挨拶していないお母さん。

夜になれば、
「めし!ふろ!ねる!」
まるでAIロボットに向かって話しかけているかのようなお父さん。

近所の知り合いでも、家族でも、職場の人でも、
目の前の相手に、感謝の気持ちを持ってさえいれば、
目を見て、短くても会話をするはずです。
まずは、大人がその姿を見せていく必要がある。私はそう感じています。

そして、「要求事項を明確に」できたら、目いっぱい褒めます。こまめに、頻回に。
きちんと伝えるのはいいことなんだ、と気づいてもらうためです。

さて、冒頭にご紹介したレストランの男の子。このまま大きくなったらどうなるでしょうか。5年後、小学生になった時の姿を想像してみましょう。

親「なに?ハンバーグがほしいの?はいどうぞ」
子「ママ、切ってよー」
親「なんでこのくらい自分できれないの?」
子「じゃあ自分でやるよ…あっ」
親「なにやってるの!服が汚れるじゃない、」

大きくなって、突然やろうとしても、できないのは当然です。子どものせいではありません。
日頃からトレーニングをすることにこそ、意味があります。

ハサミ!ジュース!
めし、ふろ、ねる!!!
先回りしてお母さんがあれこれやってしまうのがラクなのは、今だけ、その時だけです。

先回りするその前に、
「・・・で、なんだっけ?」
立ち止まって聞いてみませんか。

「要求事項を明確に」
それだけで、目の前の相手とのコミュニケーションが劇的に変わるはずです。

 

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原稿の掲載を快諾くださったあゆーんさんに、この場をお借りして御礼申し上げます。

 

三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ 公式ホームページ

http://www.mitaka-littleleaders.org/

お問合せ

http://www.mitaka-littleleaders.org/cms/contact/index 

 


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次回三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ(2月18日)のリトルリーダーズの部では、以下の試みを行います。

今後も、真面目なパブリックスピーキングだけでなく、未就学児のお子さんに楽しんでいただける「遊び」の要素をもっと入れて行きたいと思います。

 

 

Show and tell・・・今回が2回目となります。自分の好きなもの・作った作品などについて、3分ほどで説明を行います。海外の幼稚園では、人前での発表の練習の題材として取り入れられています。

 

即興スピーチ・・・こちらが初の試みです。今回の即興スピーチは、シールを使ってまずは親子で何か絵を作っていただきます。それについて1~2分で発表します。お子さんが話せる年齢の方は話していただく、そうでない場合はインタビュー形式にしたり、ご家族の方に話していただいても構いません。「限られた時間で何かを作って説明する」ことの練習です。

 

Good & New・・・毎回の定番となっておりますが、お子さんについてここ2週間であったよかったこと、嬉しかったことなどを語る(お子さんご本人またはご家族の方)セッションです。たとえ大人の方が話した場合でも、お子さんは小さくても「何か褒めてもらっている」ということは分かりますので、「どんな小さなことでも見つけて褒める」ことの実践に繋がります。

 

2月18日(日)、9:30~11:30、三鷹市市民協働センターでの開催になります。

ご見学をご希望の方は、ぜひこちらからお知らせくださいませ!

 

三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ

http://www.mitaka-littleleaders.org/cms/ 

 

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三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ 第1回例会の際に、吉祥寺トーストマスターズクラブのN川さんより披露されたスピーチの内容を紹介します。

 

今後、当クラブでは、子育て層に役立つような内容のスピーチを、随時スピーチ原稿の形で紹介することがあります。

とはいえ、文字では分からない、声の抑揚やボディランゲージがあってこそ引き立つスピーチも数多くあります。そのようなスピーチを聞いたり自ら挑戦することに意義があると、当クラブでは考えておりますので、ぜひ一度、実際の例会をご見学にいらしてみてはいかがでしょうか?

 

 

スピーチタイトル「飛べっ、ピーターパン!」
トーストマスターズの皆さん、そしてゲストの皆さん、子どもっていいですよね。
陽気で、むじゃきで、気ままで。
皆さんにももちろんあどけない子どもの時代がありました。
今から思えば子どもの頃ってよかったですよね。
でも、子どもの頃は一日も早く大人になりたかった。
自分の心の中にいるピーターパンを追い出してしまいたかった。


私は子どもの頃、かなりひねくれた子どもでした。
そして子どもっぽいことが好きではありませんでした。
小学生の頃、散髪屋で子ども扱いされるのがいやでした。
若い従業員が私の髪を洗ってくれるとき、「学校でどんな勉強してるの?」「たのしい?難しい?」
と訊くのです。それが子ども扱いされているようでいやでした。

ひねくれた子どものまま、私は大学生になりました。
大学最後の年、周りの友人たちは卒業旅行と称して次々と「陽気に、むじゃきに、気ままに」外国へ旅行に行きました。
そんな中、私は誘われても最後の最後まで行きませんでした。
「いつか外国へ行って世界を股にかけて活躍したい」という夢を抱いていたので、逆に、
「まだ早い」
「明確な目的もないのに外国へ行くなんて幼稚だ。」と考えたのです。そして卒業旅行は和歌山の温泉へ行きました。

それから結婚して新婚旅行に行くまで日本を一歩も出ることはありませんでした。
30で初めて外国の空気に触れ、刺激を受け、昔の夢を思い出しましたが、その時は
新たなことにチャレンジしようという意欲はありませんでした。
「もう遅い」「今更始めても」と思ったのです。

大人になってからこの「まだ早い」と「もう遅い」が魔法の呪文のように自分の手足を動けな
くしてしまうようになりました。

「ピーターパン」の原作の最後に母親になったウェンディとその子ジェインが会話するシーン
があります。
「空をとべて、むかしがなつかしい!」とウェンディが言います。
「なぜ、いまはとべないの、お母さん?」
「お母さんがおとなになったからよ、ジェイン。人はおとなになると、とび方を忘れるの。」
「なぜとび方を忘れるの?」
「なぜって、もう陽気で、むじゃきで、気ままでなくなるからよ。陽気で、むじゃきで、気ままなものだけがとべるのよ。」
そう私はすっかり陽気もむじゃきも気ままも失くしてしまっていたのです。


ある日のことです。
年齢はとうに30を超え、すっかり大人になっていました。
私は市営のトレーニングジムで運動をした帰り、階段の踊り場できらきらとした光を目にした
のです。気になって小窓を覗くと、スポーツセンターのプールが見えました。
プールでは何人かの人が気持ちよさそうに泳いでいました。
中でもひとりの老人がゆったりとクロールで泳いでいる姿が心を打ちました。
そのとき、心の中の箱にしまわれていたピーターパンが耳元で囁いた気がしました。
「お前もやってみればいいじゃないか」
でも私は泳ぐどころか、顔を水につけるのさえ苦手だったのです。
「こんな年になって水泳を始めるなんて。もう遅い」
「まずちゃんとスクールに通わなきゃ」
「他にいろいろとやることあって週末は忙しいし」

次から次へとやらない言い訳が出てきます。
最後に心の中のピーターパンが言いました。
「で、結局やりたいの?やりたくないの?」

「やってみたい」

その日のうちに、私はスポーツショップでパンツとキャップとグラスを買いました。そして
翌日プールへ行きました。ちっとも泳げませんでしたが、あの日の心地よさを忘れることは
できません。

それから私は迷わないことにしました。
思い立ったらチャレンジすることにしました。
「まだ早い」「もう遅い」を言わないようにしました。
ハーフマラソンにもチャレンジしました。ボランティア活動もいくつか始めました。
登山もアイスホッケーも、人間ドッグも株も坐禅も全部30歳を過ぎてから始めました。
「まだ早い」と思って大事に取っておいた「英語を真剣に勉強する」というのも3年前に始めました。
そうトーストマスターズクラブに飛び込んだのです。 (注: 三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブは、日本語プログラムのみの開催です)

こうして気軽にいろんなことにチャレンジしていると、人生がなんだか彩りを帯びてきて、
とても広く見えてきて、自分さえも変わったように感じることができるのです。
人との出会いも圧倒的に増えました。
ずっと嫌だった「子どもっぽさ」。それが私が自分で閉じた扉を開く鍵だったのです。

大人は言い訳上手です。
新しいことにチャレンジしないよう「まだ早い」、夢を思い出さないよう「もう遅い」と呪文を
唱えます。
自分の心の中に本当にやりたいという気持ちがあるなら、ピーターパンがいるのなら、心を委ねてみるべきだと思います。とやかく難しいことを考えずに。
思い立ったら飛び込もう!

「海外勤務してみたい」いやいやまだ早いでしょ。
「ヒップホップダンスをやってみたい」いやいやもう遅い。
あ!
飛べっ、ピーターパン!

 

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原稿の掲載を快諾くださったN川さんに、この場をお借りして御礼申し上げます。

 

三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ 公式ホームページ

http://www.mitaka-littleleaders.org/

お問合せ

http://www.mitaka-littleleaders.org/cms/contact/index 

 

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1月21日(日)、第2回三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ(以下、「三鷹LLTMC」)例会が、三鷹駅北口「かたらいの道 市民スペース」第1会議室にて開催されました。

 

今回は、後半「トーストマスターズクラブの部」についてです。

(トーストマスターズって何?という方は、三鷹LLTMCのサイトをご覧くださいませ)

 

今回は記念すべき当クラブ初の入会式が行われ、M上さん親子がご入会されました。入会に当たっての挨拶でも、M上さんからとても意欲的なコメントをいただきました。なお、入会式というと何やら厳粛なイメージがあるかもしれませんが、当クラブではクラブ活動の主旨にご賛同いただける未成年のお子様とご家族であれば、スピーチスキルや経験に関わらずお気軽にご入会いただけます。入会式最後に行われる握手会においては、お子さん同士も握手を行うなど、他のトーストマスターズにはない風景が見られました。

 

 

この日の「今朝のトーストマスター」は、A山が務めました。

スピーチは、近隣クラブをまとめるエリアディレクターとして地域に多大な貢献をされているT山さん(吉祥寺トーストマスターズクラブ)。トーストマスターズの重要な考え方に、「レコグニション(recognition)」というものがあります。日本語で訳しにくい概念ですが、敢えて表すとすれば、何らかの成果を出したり貢献をした人を称え、またその事実を周知する、というものです。T山さんのスピーチでは、トーストマスターズの活動で実感するようになった「レコグニション」の体験と、ご自身が弟さんの高校受験をサポートした時の経験を重ねて話されました。T山さんのスピーチおよび例会全体の論評は、N川さん(吉祥寺トーストマスターズクラブ)が行いました。

 

 

テーブルトピックス(即興スピーチ)のテーマは「習い事」。今回参加のお子さんは皆1~2歳。これからどんな習い事を習わせるか、その参考になるような出題がされました。

 

 

例会終了後のゲストの方のご感想では、新たに3回目ご見学のゲストの方から入会表明をいただきました。今後の例会がとても楽しみです。

 

次回の例会は、2月18日(日)9:30-11:30、「三鷹市市民協働センター」1Fでの開催です。(通常と例会開催場所が異なります。ご注意くださいませ!)多くの方のご参加をお待ちしております!お子様連れ大歓迎。

申込は前日まで受け付けておりますので、ご興味のある方はぜひこちらまでお知らせくださいませ。他クラブ所属のTMメンバーの方は役割ができますので、ぜひご希望の役割とともにご連絡いただければ幸いです。

 

三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ 公式ホームページ

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