昨日(5/4)はみどりの日なので、井の頭動物園(東京都井の頭自然文化園 )が無料公開日でした。みどりの日は「自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」、国民の祝日。ふだん仕事や実家の諸事で多忙な主人を誘って、自然に親しみ、豊かな心を育んでもらうことに...音符

 

主人は、アウトドアや旅にはほとんど関心がなく、森を歩く時間があるくらいなら、映画を見たり、本を読んだり、美術館に行くことに時間を使いたいタイプ。なので、無理に誘うことはしませんが、時々気が向くと付いてくるのです(笑)。

 

主人が井の頭動物園を訪れるのは2年前のみどりの日以来(2016.5.5ブログ「井の頭自然文化園で出会った動物たち」)。私は、その後何回か来ていますが、主人は2年ぶり。2年前に見たアジアゾウの「はな子」のことを懐かしみながら、動物園へ向かいました音符

 

木々の若葉を眺めていると、目が休まるのが実感できるようです。

 

目の疲れだけでなく、過労による神経の疲れも癒して、心身の健康を維持してもらいたいものです(家族として切なる願い)クローバー

 

動物園では、日常生活では遭遇しない生き物たちに出会うことができて刺激的。

 

 

さまざまな動物たちのなかでも、ヒトに似た動作をするサルたちの様子は見ていて飽きません。

 

ここにいるサルはアカゲザル。インド・ヒマラヤ・中国に分布しているサルで、ニホンザルよりも体が小さく、尾が長いのが特徴です。上半身は灰色で、腰からお尻にかけて赤褐色をしています。

 

動物園に来ると、さまざまな動物をまじかで観察することができ、、あらためて、地球上には多様な生き物がいて、ヒトもその一種なのだと、当たり前のことに気づかされるものです。そして、自然の中の一部であるという感覚は、不思議な安堵感をもたらしてくれますふんわり風船星

 

こちらは、2016年5月までアジアゾウ「はな子」が暮していたゾウ舎。

 

下の画像は、2年前のみどりの日に主人と来園した時に撮影したはな子(2016.5.5ブログ「井の頭自然文化園で出会った動物たち」)。


(写真:2016.5.5ブログ「井の頭自然文化園で出会った動物たち」より)

 

 

この日(2016年5月4日)から約3週間後、5月26日にはな子は69歳の生涯を終えたのでした(2016.5.27ブログ「ゾウの「はな子」が逝った日に」参照)。

 

1947年にタイのバンコク郊外の牧場で生まれ、遠い異国、日本でその生涯を送ることになったはな子。戦後に日本に来た最初のゾウとして、1954年(昭和29年)から、井の頭自然文化園に移り住むことになったそうですが、その生涯を通して、どれだけ多くの人を勇気づけ、気持ちを和ませてくれたことでしょう。

 

 

ゾウ舎では、はな子の生涯とその暮らしをパネルで紹介しています。

 

ゾウ舎の近くにあるはな子カフェで一服。

 

はな子の居ないゾウ舎を訪れて、あらためて感じました。はな子はこの世を旅立ったけれど、多くの人の心の中で生き続けている、と。

 

カフェで一服した後、動物園の一角にある彫刻館方面へ。野外に展示されている作品を鑑賞しました。忙しない日常のリズムから少し離れ、自然のリズムに触れて、同行した主人もリフレッシュできたみたいですクローバー

 

 

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