今日(4/26)、東京・三鷹で「やさしい椅子ヨガ&ティータイム」の集まり(クラス)がありました。
 
「“人生100年時代”を自分らしく輝いて生き抜くために!」をメインテーマに、地域に暮らすメンバーさん(女性限定)が集って、椅子ヨガ(椅子に座ってできるヨガセラピー)の実習とティータイムを楽しみます。昨年は不定期開催(気まぐれ開催!?)だったのが、今年に入ってから月1ペースに。
 

 

椅子に座って行うタイプのヨガ(ヨガセラピー)は、医療機関やオフィスなど、実施する場所や参加者さんのニーズによって内容が大きく異なるもの。ここでは、「認知症予防」や「介護予防」などに役立つアーサナ(体操)や呼吸法を中心に行っています。

 

毎回、サブテーマを決めてプリントを配布しているのですが、今日は、高齢者の医療や介護で注目されている「フレイル」を取り上げてみました。フレイルとは、英語のフレイルティ(虚弱)が語源。frailty

 

老化に伴って生理的な予備能力が低下して、外的ストレスに抵抗する力が落ちた状態のこと。元気な状態と要介護の中間的なレベルにあり、多くの方はフレイルを経て要介護状態へ進むと考えられています。

 

フレイルは、「社会的」「精神的」「身体的」の3要素が絡み合うように悪循環を形成してしていく、といいます。

 

例えば、

社会とつながっている時は安定した状態だったのが、家族と死別、会社を退職などが原因で、社会とのつながりが途絶えてしまう。

次第に外出する機会が減る。
人と話す機会も減り、孤立。

社会的フレイル

 ↓
意欲や気力が低下。
うつ状態や認知機能の低下。
認知症になるリスクが高まる。
精神的フレイル
 ↓
食が細くなり、筋力・体力が低下。
転倒のリスクが高まる。
生活動作の機能が低下。
身体的フレイル
 ↓
外出する機会がさらに減り、孤立。
 

(参考資料:「かんぽプラチナサービス2017年秋冬号」より)

 

 
こうした悪循環に陥らないためにも、まずは適度な運動、とりわけ下半身の筋力をつける運動は大事なことだといえるでしょう。
 
運動だけなら自宅で一人でも行えますが、「椅子ヨガ&ティータイム」のような集まりに参加することで、ヨガの智慧(教え)を学びながら、自身のライフスタイルや思考のクセを見直したり、社会的なつながりもできるので、おすすめですよふんわり風船星

 

というわけで、次回5月24日(木)午後、若干名参加者募集いたします!

三鷹武蔵野エリアにお住まいの50歳以上の女性の方、気軽にお問合せください♪

 

ただし勧誘・営業目的でのご参加はご遠慮ください(_ _)

 

 
 
 

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