経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -42ページ目

7月10日までに提出するべきこと

●7月10日までにすべきこと

お疲れさまです。Mです。

7月10日までに提出すべき事項がいくつかあります。

1.源泉所得税および住民税の納付

2.労働保険の納付(申告書の提出)

3.報酬月額算定基礎届の提出

もちろん、書類自体は早く届いていますので、すでに提出済みの人はいると思います。

今年は、10日が日曜日なので、11日までに提出する必要がありますね。

住民税は6月から切替の時期でもあり、2.3は年に1回の処理、ということもありますので、初めて処理をする人は大変な時期、かもしれません。

報酬月額算定基礎届については、ちょっとした改定もありますので注意が必要です。ここでは割愛します。詳しくは・・・社労士さんのブログを探しましょう(笑)

2.3については、給料ソフトでしっかり処理をしていれば勝手に(いやいや・・・自動的に)集計してくれます。とても楽です。


ちなみに、うちの会社で使用しているのは、


給料王12 解説本付き

このソフトひとつで、給料、賞与(うちは出ないけど)、年末調整、労働保険、社会保険の変更まで幅広くカバーできます。

もちろん、使いこなす人がある程度知識がある、という前提にはなります。


コチラも7月10日までです。最近、販売記事の書き方、のDVD見直してます~。

【本】経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本

●経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本

お疲れさまです。Mです。

私がこの本をとるのはどうか?と思いつつ・・・読んでみました。

題名だけで嫌ってはいけませんね。変な先入観をなくさないと、と思いました。


さて、この本は、経理の新人が読むにも、上司が新人に対する指導書としても役立つ、という書籍になっています。

確かに、項目でみるとそう感じます。ただ、この本を読んでわかるかというと正直疑問。

新入社員は、この本を読んだ上で実務をすることで、内容がすっと入ってくる。

上司は、この本に書かれていることに自社独特の処理等の肉付けをすることで、新入社員のレクチャーになる。

そんなイメージです。


例えば約束手形(P69)

今は手形を扱う会社は少なくなりつつあります。本で読んでも、こういうものか~、と思います。でも、実際に手形を切る作業をさせたとき、金額を入れるときは手書きではなく、専用のタイプライターを使う、といった業務をさせることで、すっとはいってきます。

経理マンでも金額を印字するタイプライターを知らない人も多いのではないでしょうか。

ゼロから教えるのは大変ですが、コレを基礎に肉付けするにはいい本だと思います。



【送料無料】経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本
(中小企業の事務をすると、経理業務の境界がわからなくなります(汗))

毎月、税理士は何を確認していますか?

●毎月、税理士は何を確認していますか?

お疲れさまです。Mです。

今まで接してきた税理士は、毎月1度は来社され、証憑類をチェックします。

一昨年は、税理士法人の担当者でしたが、今は公認会計士の資格を持った税理士。


うちの会社に入ってから、

税理士→税理士法人の担当者(無資格)→公認会計士(税理士)

と担当(税理士事務所もろとも)が変わってきました。


私が入社する前は、会計事務所からの指摘事項、ということでノートが残っていましたが、入社後はなくなりました。

たまに口頭で質問があるくらいで、ほぼ「問題ないです」という回答。


しっかり処理をしてノーミスで月次を締めよう、と思うわけですから、ミスのないように処理を行います。


「問題ないです」


くせものですね。

最初のうちは、ホッとしたものです。

ところが、あまり指摘のないことに、今度は不安を覚えてくるのです。

「間違い」という不安ではなく、「ちゃんと確認してるのかな?」という不安。


無論、間違いのないように処理をしているつもりなので「問題ないです」はありがたいお言葉です。


チェックする人たちは、だいたい別部屋や会議室(応接室)でチェックを行うため、チェックが始まったら同席しません。

何をしているかはわからない。

ソリティアをしていてもわからない。
(実は1度見たことがあります・・・)

無論、チェックをしている、といわれればそれまでですが、それはこちらからは見えませんね。


「●●という処理をしていましたが、△△という処理も考えられますね」


という、おぉ~ ということはありません。

ないというより、相談されたら回答する、というのが彼らのスタンスのようなので、自分から提案することはないです。


贅沢な悩みなのかもしれません。


あなたの会社の顧問税理士は、何を確認しているか、確認したことに対するフィードバックはありますか?

こういう経理マンだと、担当者は楽と思うのか、それともうっとおしいと思うのか(謎)

個人的には、おぉ~、と思う人こそ専門家になっていてほしい・・・。




【送料無料】税理士・会計士のための顧問先アドバイスノ-ト(税務・会計編)

(こんな本もあるんですね。目次を見る限り、レアなアドバイスの気がしなくもないですが・・・)