経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -173ページ目

決算の種類

こんにちは。たかしです。


決算は 通常年1回なのですが、会社によっては 半年、3ヶ月ごと、毎月の決算があります。


半年ごと・・・中間決算

3ヶ月ごと・・四半期決算

毎月   ・・・月次決算


上場企業は 四半期決算を行い、投資家に報告しています。

なぜかというと、特に成長性のある企業が年に1回の報告では投資家は判断材料として乏しくなってしまいます。一気に伸びることもあれば一気に下がることもある。よって投資家に報告する回数を増やしたのです。


四半期決算で投資家に報告することが増える、ということは 当然社内事務処理の量も増えます。決算を行った上で監査法人の監査も受けなければいけません。上場企業は大変でしょう。


じゃあ、未上場企業はしなくてもいいか、というと・・・法的にはしなくてもよいです。

しているところはしていると思いますが、決算となると通常の業務に決算業務が追加されるので時間がかかります。


その負担を減らすために、毎月 つまり月次決算を行うのがよいのです。


月次決算も決算業務、と思うかもしれませんが、毎月決算まで細かくなくとも、簡単な処理であれ 決算レベルの処理をしておくと その後の決算処理が楽になるのです。


1年間に一気に行うか、毎月コツコツ行うか、といった違いです。


決算って?

こんにちは。たかしです。


普通の企業、個人事業主も含めて 年1回決算があります。


決算をする理由ですが、企業はつぶれない限りずっと続きます。

老舗企業は100年以上続いているところもありますね。


その中で 1年間 ばっさり。

1年間の儲け、使った費用、その差額の利益はどれくらいか?を算出するのが決算です。


個人事業主は 暦年で決算をします。

決算をした後は・・・  そう、確定申告なのです。


それに対して、企業はというと、なんと! 自由に決算日を決めることが出来ます。

極端なことを言えば、本日9月2日を初めの日とすれば、9月1日が決算日、こんな事も可能なのです。(多分いないと思いますが)


日本で多いのは3月決算ですね。


3月以外に決算をするのは、単にずらすというわけではないのです。

例えば、過去お世話になったことのある貸衣装屋さん。

ウェディングドレスが多いので、稼ぎ時は春秋。

夏にウェディングする人はそういませんね。

なので、ジューンブライドが終わった7月を決算としていました。忙しくないから決算もしやすいんですね。


稼ぎ時に決算を持ってくる、そんな戦略もあるのです。


【記事】億ション完売ラッシュ 株安“逆資産効果”に一抹の不安

記事はコチラ ⇒ iza(産経新聞)です


首都圏を中心にマンション販売が復調するなか、富裕層を対象にした1億円以上の“億ション”の発売が相次ぎ、好調な売れ行きをみせている。都心一等地の利便性やホテル並みのサービスの提供などで、目の肥えた富裕層を取り込んでいる。ただ、足元では株安が進行し、富裕層も“逆資産効果”の直撃を受けており、先行きにの不安材料になっている。


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格差が大きくなっていることを感じる一面ですね。

中途半端な金額より、「億ション」のほうが購買欲が大きいんでしょう。お金を持っている人は持っている。しかも都心であれば下落したといっても地方ほどでもない。


億ションも ステイタス。


本当の金持ちであれば、不況でもうまく稼ぐ。

使うときは どーーん、と使う。


まだまだその域は遠いなぁ~(遠い目)



【所感】

億ションはまだまだ売れる。中国高級層が物色している、という話もあるくらい。