就職活動が厳しいのは卒業予定者だけではない。
皆さんご存知の通り、不景気の影響からか、企業の採用には慎重になっているのが現状です。
新聞では大卒高卒含めて就職先が決まっていない人は約15万人だそうです。
そんななか、先日公認会計士試験が行われ、これから監査法人を中心とした就職活動が受験生の中で行われようとしています。
就職できないから資格を持っておこう、という考えの人も多いと思いますが、企業のみならず監査法人においても採用は飽和状態で難関の会計士試験に合格した人でも就職浪人、という人もいます。
私もかつては会計士試験の受験者でした。
残念ながら合格できず、事務職や会計事務所を回りましたがことごとく不採用でした。
新卒でもなく、実務経験者でもなく、資格も持っていない となると採用してくれる方を探すのが大変でしょう。「未経験者歓迎」のところを探しまくっていました。
実務経験がないから採用されない。であればアルバイトでもいいから経験を積もう、と思って1年間アルバイトをしてその後正社員となりました。
その1年間の経験は大きかったです。
経理は経験有る無しで言われた内容を理解する早さがかわります。
浪人するくらいならバイトでもいいので社会に飛び出してほしいですね。

就職できないからといってあきらめず、採用を勝ち取るまで頑張ってほしいものです。
こういうプロの人たち
【記事】東証:一時8900円割れ 1年4カ月ぶり
記事はコチラ ⇒ 毎日新聞です
25日の東京株式市場は、円高や前日の米株安を嫌気し、輸出関連株を中心に続落し、日経平均株価は一時、前日終値比で106円安の8888円と2日連続で年初来安値を更新した。取引時間中に8900円を下回るのは、約1年4カ月ぶり。午前の終値は89円98銭安の8905円16銭。東証株価指数(TOPIX)は7.18ポイント安の810.55。
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株価下落と円高が止まりません。
政府も無策、と罵られて82円に突入したら為替介入しようか、という話もあります。
円高⇒輸出企業の業績が悪くなる⇒株価が下落するのでは?⇒株売り⇒株価下落 の負のスパイラル。
では、
円高⇒輸入企業の原価が安くなる⇒利益が上がる⇒株買おう⇒株価上昇 にはならないか?と思いませんか?
そうは問屋がおろさない。
見たり聞いたりしたことあると思いますが、
「円高還元セール!」
そりゃ、お客さん喜ぶけど売上下げたら利益下がるので結局一緒じゃん。 ってことになります。これをする理由は、消費者(お客さん)が景気の悪いニュースで財布の紐が固くなるので緩ませるため。
「○○セール」 の効果は・・・ 少なくとも普通に売るよりはあるでしょう。消費者刺激です。
【所感】
円が強くて円高ではなく、他に買うところがなく、安全と思われている円を購入しているがために、よろしくない状態。逆に外貨を購入しておくチャンスかもしれません。
8888円の最安値。末広がりでよい傾向、なんてしゃれも通用しませんね。。
株主優待とは?
こんにちは。たかしです。
株主になると会社のほうから株主へのお礼(還元)として、「株主優待」を送ることがあります。配当とは違います。これは強制ではないので会社が決めることができます。
株主優待の目的は、株主へのお礼というのもありますが、他企業との差別化ができます。あるいは、優待を出すことでファンを囲い込むといった戦略もあります。株主優待目当てで購入している株主もいるので(私もその一人ですが)株主優待が続くことでずっと株を手放さず、安定株主を確保できるのです。
誰でももらえるというものではなく、一定の日に一定株式以上持っている場合になります。例えば、100株以上であれば優待をもらえるといったときに 90株しか持っていない場合は株主であっても優待の恩恵を受けることはできないのです。
株式は証券取引所が開いているときは売買を自由にできますので、一定の日を決めないと株主を確定することができません。よって、一定の日を 「権利確定日」として株主を確定してしまうのです。だいたい、企業の決算の月末に該当します。
稀に違う月の月末になる企業もあります。これはわざとずらすことでお得感をだすためにするのです。これも企業戦略ですね。
株主優待の内容としては、
・自分の会社(自社)の製品(自社商品)
・自社のサービスに使える優待券や無料券
・地方の名産品
・お米等の食料品
・図書カード等の自社に関係ない金券
などがあります。
私が一番お得感を受けていたのは JALの無料航空券。今や優待券がなくなっただけでなく就航もしておらず、帰省にお金と時間がかかるハメになりました(涙)
次回以降、株主優待のご紹介をしていこうと思います。