初心者への説明の難しさ
お疲れさまです!
名古屋市民でありながら、先週は京都まで市民講座を聴きに行ってきました。
「がん」に関するテーマで「わかりやく・やさしく」大学教授を始めとするプロがお話をしてくださる、という講座です。
雨の降る中、700人入る会場はほぼ満員!(年配の方が多かったです)
企業の最高顧問(来賓)のお話から始まり、大学教授、准教授(今は助教授とはいわないそうです)、病院の院長、講師の方々がそれぞれ講演されました。
京都ということもあってか、話にもところどころにオチがあって笑いを誘っていましたが、若い講師の方は真剣そのものでした。経験の差なのか教授の前でオチ話はいえないのかはわかりませんでしたが。。
ウラ話で聞いたのですが、人前で話すのに慣れた講師でも、初心者に話すのは緊張する、と言われます。
初心者なのでレベルを下げてわかりやすく話さないといけない、でも、初心者とはいえ勉強してきているのでうかつなことはいえない、というプレッシャーがあるそうです。
確かに、論文等のプレゼンだと相手も専門家なのである程度わかっていることが前提ですが、初心者となるとそうはいかない。
私も、このブログを書くにあたり、わかりやすく、というのを心がけていますが、漢字だらけで読みにくいかな~、と思ったりもしているのでその話を聞いて納得していました。
「昔はがんは小さくして取り除く、というのが治療でしたが、今はがんを小さくするのではなく、その人が苦しまないような治療をする」というのが印象的でした。
医学は発達しています。
その人が一番過ごしやすい状態(クオリティーオブライフ)を保つのが大事です。
がんは 早期発見すればするほど治る確率は高いのできちんと健康診断に行きましょう。
名古屋市民でありながら、先週は京都まで市民講座を聴きに行ってきました。
「がん」に関するテーマで「わかりやく・やさしく」大学教授を始めとするプロがお話をしてくださる、という講座です。
雨の降る中、700人入る会場はほぼ満員!(年配の方が多かったです)
企業の最高顧問(来賓)のお話から始まり、大学教授、准教授(今は助教授とはいわないそうです)、病院の院長、講師の方々がそれぞれ講演されました。
京都ということもあってか、話にもところどころにオチがあって笑いを誘っていましたが、若い講師の方は真剣そのものでした。経験の差なのか教授の前でオチ話はいえないのかはわかりませんでしたが。。
ウラ話で聞いたのですが、人前で話すのに慣れた講師でも、初心者に話すのは緊張する、と言われます。
初心者なのでレベルを下げてわかりやすく話さないといけない、でも、初心者とはいえ勉強してきているのでうかつなことはいえない、というプレッシャーがあるそうです。
確かに、論文等のプレゼンだと相手も専門家なのである程度わかっていることが前提ですが、初心者となるとそうはいかない。
私も、このブログを書くにあたり、わかりやすく、というのを心がけていますが、漢字だらけで読みにくいかな~、と思ったりもしているのでその話を聞いて納得していました。
「昔はがんは小さくして取り除く、というのが治療でしたが、今はがんを小さくするのではなく、その人が苦しまないような治療をする」というのが印象的でした。
医学は発達しています。
その人が一番過ごしやすい状態(クオリティーオブライフ)を保つのが大事です。
がんは 早期発見すればするほど治る確率は高いのできちんと健康診断に行きましょう。
未払給与 の ナゾ
お疲れさまです!
簿記でも習うと思われる「未払給与」未払い、ってことはまだ給料払っていないんだよね?給料払っていない会社、ってヤバくない??
事実、貸借対照表(ビーエス)に載っている場合は、その時点では払っていないのです。ただ、必ずしもこの科目が載っているから経営が苦しい、というわけではありません。
みなさんの給料の締め日はいつでしょう?
仮に20日締めで25日支払、だとしましょう。
3月決算ですと、3月20日までの分は3月25日に支払われますね。でも、3月21日から3月31日までの分はいつ支払われるか、というと? そう、4月25日ですね。つまり、3月31日の決算日時点では11日分の給料は支払われていないのです。
よって、「未払給与」が計上されているのですね。
正確には「未払給与」ですが、見栄えがあまりよろしくないので「未払金」に含めてしまう会社もあります。あ、この記事のように「未払費用」の会社もありますよ。
簿記でも習うと思われる「未払給与」未払い、ってことはまだ給料払っていないんだよね?給料払っていない会社、ってヤバくない??
事実、貸借対照表(ビーエス)に載っている場合は、その時点では払っていないのです。ただ、必ずしもこの科目が載っているから経営が苦しい、というわけではありません。
みなさんの給料の締め日はいつでしょう?
仮に20日締めで25日支払、だとしましょう。
3月決算ですと、3月20日までの分は3月25日に支払われますね。でも、3月21日から3月31日までの分はいつ支払われるか、というと? そう、4月25日ですね。つまり、3月31日の決算日時点では11日分の給料は支払われていないのです。
よって、「未払給与」が計上されているのですね。
正確には「未払給与」ですが、見栄えがあまりよろしくないので「未払金」に含めてしまう会社もあります。あ、この記事のように「未払費用」の会社もありますよ。
【勘定科目】仮払消費税・仮受消費税とは?
今日もお疲れさまでした!
会計ソフトから「試算表」を印刷するとでてくる「仮払消費税」と「仮受消費税」 もしかして出てきていない人もいらっしゃるのではないでしょうか?
それは、会社として 消費税を「税込み」処理するか、「税抜き」処理するか の選択によって変わってくるものです。
どちらを選択してもかまいません。
どうしてかというと、今の会計ソフトは優秀なので、「税込み」を選択すると税込みの試算表がでてきます。逆に、「税抜き」を選択すると税抜きの試算表がでてくるのです。
さて、勘定科目に戻ります。
「仮払消費税」・・・費用が発生したときに発生する
「仮受消費税」・・・収益が発生したときに発生する
消費税は「間接税」と言われており、消費した者、つまり私たち消費者が負担する税金です。よって、会社は負担しない税金です。
預り金と似ていますが、一時的に受け取ったものと一時的に支払ったものの差額を税務署に収めるのです。期中はまだ金額が確定していないので仮払消費税、仮受消費税で処理しますが、決算では消費税額が確定するので、差額を計上することで税務署に支払うのか、それとも払いすぎているので戻ってくる(還付といいます)するのかがわかります。
例を挙げてみましょう。
商売の基本は・・・こちらの方が→ ○○して××する!! とおっしゃっております^^ 基本中の基本。簡単そうで奥深い。それにあわせた事例をあげてみます。
「6千円の商品を1万円で売り、4千円の儲け!」
ですね。でもこれを5%の消費税込みで計算すると、
「6,300円の商品を10,500円で売り、4,200円の儲け!」
あれ?儲けが200円ずれましたね。
これが消費税です。
一時的に受け取ったもの(1万円の売上と仮受消費税500円)と一時的に支払ったもの(6千円の商品代金と仮払消費税300円)の差額(200円)を税務署に収める。収めるのでまだ支払っていないことから「未払消費税」という勘定科目を使います。
と、いろいろ話しましたが実務上では見かけることはあっても実際に使うことはほぼ稀です。会計ソフトと専門家(顧問税理士)に任せておけば大丈夫でしょう。
消費税法をかじったことがあるのでわかるのですが、結構複雑です。うちの会社は勘定奉行を使用していますが、集計が優秀なので入力さえ誤らなければ自動的に申告書までできてしまうスグレモノです。
会計ソフトから「試算表」を印刷するとでてくる「仮払消費税」と「仮受消費税」 もしかして出てきていない人もいらっしゃるのではないでしょうか?
それは、会社として 消費税を「税込み」処理するか、「税抜き」処理するか の選択によって変わってくるものです。
どちらを選択してもかまいません。
どうしてかというと、今の会計ソフトは優秀なので、「税込み」を選択すると税込みの試算表がでてきます。逆に、「税抜き」を選択すると税抜きの試算表がでてくるのです。
さて、勘定科目に戻ります。
「仮払消費税」・・・費用が発生したときに発生する
「仮受消費税」・・・収益が発生したときに発生する
消費税は「間接税」と言われており、消費した者、つまり私たち消費者が負担する税金です。よって、会社は負担しない税金です。
預り金と似ていますが、一時的に受け取ったものと一時的に支払ったものの差額を税務署に収めるのです。期中はまだ金額が確定していないので仮払消費税、仮受消費税で処理しますが、決算では消費税額が確定するので、差額を計上することで税務署に支払うのか、それとも払いすぎているので戻ってくる(還付といいます)するのかがわかります。
例を挙げてみましょう。
商売の基本は・・・こちらの方が→ ○○して××する!! とおっしゃっております^^ 基本中の基本。簡単そうで奥深い。それにあわせた事例をあげてみます。
「6千円の商品を1万円で売り、4千円の儲け!」
ですね。でもこれを5%の消費税込みで計算すると、
「6,300円の商品を10,500円で売り、4,200円の儲け!」
あれ?儲けが200円ずれましたね。
これが消費税です。
一時的に受け取ったもの(1万円の売上と仮受消費税500円)と一時的に支払ったもの(6千円の商品代金と仮払消費税300円)の差額(200円)を税務署に収める。収めるのでまだ支払っていないことから「未払消費税」という勘定科目を使います。
と、いろいろ話しましたが実務上では見かけることはあっても実際に使うことはほぼ稀です。会計ソフトと専門家(顧問税理士)に任せておけば大丈夫でしょう。
消費税法をかじったことがあるのでわかるのですが、結構複雑です。うちの会社は勘定奉行を使用していますが、集計が優秀なので入力さえ誤らなければ自動的に申告書までできてしまうスグレモノです。