経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -140ページ目

経理マンとしてとても恥ずかしい間違い

お疲れさまです!

簿記を勉強していらっしゃるかたがた、簿記検定を受検される方は21日が本番ですね。最後まであきらめずに勉強し続けましょう。


さて、本題。
簿記のことを書いているブログを拝見していたときのこと。

『単式簿記と複式簿記の違いは?』

実務ではでてきません。
というか、知らなくても業務に支障ありません。

簿記を離れて久しい私は何を思ったのか、

単式簿記・・・1つの仕訳
複式簿記・・・2つ以上組み合わさった仕訳

と解釈してしまいました。


具体的な例を挙げてみましょう。
次回大幅値上げする田渕巨匠のこの商品。クレジットがない人は振込で受け付けてくれます。

これでは具体例にならないので^^;

こちらが具体的問題案内
2か月分は前払。振込手数料はあなたが負担で525円の手数料がかかったとしましょう。(実際は手数料はかからないかもしれません。そこまで確認できませんでした・・・)

経理担当であれば、

研修費(費用)  24,800 /普通預金(資産) 44,925
前払費用(資産) 19,600
支払手数料(費用)  525

と処理します。この仕訳を「複合仕訳」といいます。

それを、なぜか 複合仕訳=複式簿記 と勘違い。

分解してみると、

研修費   24,800 / 普通預金 24,800
前払費用  19,600 / 普通預金 19,600 
支払手数料   525 / 普通預金   525

1本ずつ仕訳ができますね。これを 単式簿記 と思っていたんです。。正確には「単一仕訳」といいます。

お恥ずかしい。。


ちなみ単式簿記とは、お小遣い帳や家計簿のようにお金の出入りを記入したもので、複式簿記とはすべての取引について、資産・負債・純資産・収益・費用のいずれかに該当させて処理させるものです。
通常の簿記といわれるものは「複式簿記」をあらわします。

私自身も勉強になりました^^;

経理のアドバイザー って誰?

お疲れさまです!

寒くなりましたね。今シーズン、早くもコートの登場です。


さて、本題。
正義の味方と多少ゴロが似ていますが(汗)

会社で経営のアドバイザーとして、「経営コンサルタント」「税理士」「中小企業診断士」といった方が思い浮かびます。

では経理のアドバイザーは誰?やっぱり税理士でしょうか?

でも専門家が向いている方向は「経営者」

現場に立ち会ってアドバイスくれるような人はいるんでしょうか?

研修会やセミナーは結構あるんですが、自分からいきたい、とはなかなか言えない環境の方が多いのではないかな、と思います。(お金もかかりますし)


うるさい事務員は○○事務員