摘要欄の入力
お疲れさまです。Mです。
経理には「摘要」(適用ではありません)といわれる言葉があります。これは何を指すか、というと会計伝票に記入する項目のひとつで、その仕訳の内容を表します。
要は、勘定科目に対する説明。
例えば、アメブロさんから売上を回収した、としましょう。
預金/売掛金
というのが仕訳。
この仕訳だけではなんのことかさっぱりわかりませんね?
ですので、会計伝票に「アメブロから売掛金回収」といった内容を記載するのです。これが「摘要」です。
この摘要なのですが、会計ソフトだと入力数が制限されています。
私が使用している「勘定奉行」というソフト。
これだと30文字なんですね。(半角だと60文字)
30文字って入力できるようでできないんです。
一番困るのが、打ち合わせにでてくる摘要。
税法上厳しくなって、交際費とそれ以外の経費をしっかりチェックします。場所、相手先、人数は必須です。そうなると 場所だけで結構長いところはいくらでもあります。取引も同じ。経理のセンスが問われるところです。
昔は会計伝票は紙でしたので摘要欄をはみ出しても記入できました。会計ソフト自体もまだ使いづらい時期でもありましたので、会計伝票で探すと原因がよくわかりましたが、今は過去の情報を見ようと思うと会計ソフトから検索します。
摘要欄が適当だと判断つかなくなるのです。
今年や昨年あたりのものならよいのですが、3,4年前となってくると書類はだいたいダンボールにしまってあるので取り出して探して、と一苦労です。
私が経理を始めた頃のお話になります(ルームにも載っています)が、ボールペンを購入した、という現金精算書がありました。その会社では「事務用品費」という勘定科目がなかったために、科目名がわかりません。
ちなみに正解は・・・「消耗品費」(文房具は消耗するから)です。
でもそのようなことがわからない私はとにかく過去の伝票から探そう、と思って過去のデータを見るも、ボールペンなんてなかなかでてこない。
「文房具」で探しても出てこない。
摘要にはなんて書いてあったと思います?
「アスクル」
こ、これだけ?
もうその会社の人たちには「アスクル」=「文房具」=「消耗品費」となっていたんですね。
当たり前になっているとそういうことになかなか気づきません。
入力も面倒くさい、と思って略することもあるかもしれません。
でも、摘要だけみてわかるように情報は多く入れるべきです。
先ほどのアメブロの売掛金回収でもそうです。この仕訳だったら売掛金回収ってわかるだろう、と思って「アメブロ」だけという摘要も少なくありません。
過去の証憑をひっぱりださないようにするためにも摘要欄はしっかり入れましょう。
経理には「摘要」(適用ではありません)といわれる言葉があります。これは何を指すか、というと会計伝票に記入する項目のひとつで、その仕訳の内容を表します。
要は、勘定科目に対する説明。
例えば、アメブロさんから売上を回収した、としましょう。
預金/売掛金
というのが仕訳。
この仕訳だけではなんのことかさっぱりわかりませんね?
ですので、会計伝票に「アメブロから売掛金回収」といった内容を記載するのです。これが「摘要」です。
この摘要なのですが、会計ソフトだと入力数が制限されています。
私が使用している「勘定奉行」というソフト。
これだと30文字なんですね。(半角だと60文字)
30文字って入力できるようでできないんです。
一番困るのが、打ち合わせにでてくる摘要。
税法上厳しくなって、交際費とそれ以外の経費をしっかりチェックします。場所、相手先、人数は必須です。そうなると 場所だけで結構長いところはいくらでもあります。取引も同じ。経理のセンスが問われるところです。
昔は会計伝票は紙でしたので摘要欄をはみ出しても記入できました。会計ソフト自体もまだ使いづらい時期でもありましたので、会計伝票で探すと原因がよくわかりましたが、今は過去の情報を見ようと思うと会計ソフトから検索します。
摘要欄が適当だと判断つかなくなるのです。
今年や昨年あたりのものならよいのですが、3,4年前となってくると書類はだいたいダンボールにしまってあるので取り出して探して、と一苦労です。
私が経理を始めた頃のお話になります(ルームにも載っています)が、ボールペンを購入した、という現金精算書がありました。その会社では「事務用品費」という勘定科目がなかったために、科目名がわかりません。
ちなみに正解は・・・「消耗品費」(文房具は消耗するから)です。
でもそのようなことがわからない私はとにかく過去の伝票から探そう、と思って過去のデータを見るも、ボールペンなんてなかなかでてこない。
「文房具」で探しても出てこない。
摘要にはなんて書いてあったと思います?
「アスクル」
こ、これだけ?
もうその会社の人たちには「アスクル」=「文房具」=「消耗品費」となっていたんですね。
当たり前になっているとそういうことになかなか気づきません。
入力も面倒くさい、と思って略することもあるかもしれません。
でも、摘要だけみてわかるように情報は多く入れるべきです。
先ほどのアメブロの売掛金回収でもそうです。この仕訳だったら売掛金回収ってわかるだろう、と思って「アメブロ」だけという摘要も少なくありません。
過去の証憑をひっぱりださないようにするためにも摘要欄はしっかり入れましょう。
会社の印鑑の種類
今週もお疲れさまでした。Mです。
さて、社印のお話です。
会社の印鑑には大きく4つに分けられます。
ひとつずつ見ていきましょう。
1.実印(代表者印)
会社の印鑑証明書というとこの印をさします。会社を設立するときに登記所に届出をするので公認の印鑑となります。
2.認印(代表者印)
会社の代表の印を押す機会は多いです。実印はいざというときのために、それ以外での使用のときは認印を使います。
3.銀行印(代表者印)
銀行と取引をするときの印鑑です。通帳を使用するときに用いる印鑑です。
4.会社印
上記3つは会社の代表者の印鑑ですが、会社印は会社名の印鑑。請求書に押印されていますね。主に四角の印鑑なので「角印」とも呼ばれています。
大きな会社となると、代表権や決裁権限が広くなることから、これ以外のハンコもでてきます。支店長の印鑑である「支店長印」あるいは、各部長のはんこうですと「部長印」なんていう会社もありました。
三文判やシャチハタのように簡単に複製されては悪用される恐れがありますので、ちゃんと業者さんに作ってもらいましょう。今は「実印・認印・会社印」がセットになって販売されているものがありますよ。
印鑑といえば、シャチハタ。朱肉で押すのが苦手な人にはシャチハタが便利ですが、今は個性あるシャチハタがあるんです。ちょっと差をつけようと思ったらこういうのもいいかもしれませんよ~。インクある限りずっと使えますからね。
自宅や会社で宅急便が届いたときにハンコを探すのが面倒、っていう人はこういうインテリアっぽいシャチハタはいかがでしょう? ぱっと見た感じ、シャチハタと思えません。
最後は、おしゃれに持ち歩けて、かつ色も選べる(判子の色です!)というスグレモノ。
こうやって見ると印鑑も個性でますね。
さて、社印のお話です。
会社の印鑑には大きく4つに分けられます。
ひとつずつ見ていきましょう。
1.実印(代表者印)
会社の印鑑証明書というとこの印をさします。会社を設立するときに登記所に届出をするので公認の印鑑となります。
2.認印(代表者印)
会社の代表の印を押す機会は多いです。実印はいざというときのために、それ以外での使用のときは認印を使います。
3.銀行印(代表者印)
銀行と取引をするときの印鑑です。通帳を使用するときに用いる印鑑です。
4.会社印
上記3つは会社の代表者の印鑑ですが、会社印は会社名の印鑑。請求書に押印されていますね。主に四角の印鑑なので「角印」とも呼ばれています。
大きな会社となると、代表権や決裁権限が広くなることから、これ以外のハンコもでてきます。支店長の印鑑である「支店長印」あるいは、各部長のはんこうですと「部長印」なんていう会社もありました。
三文判やシャチハタのように簡単に複製されては悪用される恐れがありますので、ちゃんと業者さんに作ってもらいましょう。今は「実印・認印・会社印」がセットになって販売されているものがありますよ。
印鑑といえば、シャチハタ。朱肉で押すのが苦手な人にはシャチハタが便利ですが、今は個性あるシャチハタがあるんです。ちょっと差をつけようと思ったらこういうのもいいかもしれませんよ~。インクある限りずっと使えますからね。
自宅や会社で宅急便が届いたときにハンコを探すのが面倒、っていう人はこういうインテリアっぽいシャチハタはいかがでしょう? ぱっと見た感じ、シャチハタと思えません。
最後は、おしゃれに持ち歩けて、かつ色も選べる(判子の色です!)というスグレモノ。
こうやって見ると印鑑も個性でますね。
「しゃいん」といえば?
おはようございます。Mです。
恒例の(!?)漢字シリーズ。
「しゃいん」といえば、当然「社員」ですね。多分日頃使っていると思います。
でも法的な社員とわれわれが普段使っている社員の違いってご存知ですか?
法的な社員は社団の構成員を指します。具体的に会社でいうと「株主」です。
そしてわれわれが普段使っている社員は「従業員」を指すのです。
もうひとつ「しゃいん」があるのです。
それは 「社印」 すなわち、「会社の印鑑」
ちなみに会社の印鑑、いくつあるか知っていますか?
大きく分けると●つです。
・・・続きは今夜にでも^^
恒例の(!?)漢字シリーズ。
「しゃいん」といえば、当然「社員」ですね。多分日頃使っていると思います。
でも法的な社員とわれわれが普段使っている社員の違いってご存知ですか?
法的な社員は社団の構成員を指します。具体的に会社でいうと「株主」です。
そしてわれわれが普段使っている社員は「従業員」を指すのです。
もうひとつ「しゃいん」があるのです。
それは 「社印」 すなわち、「会社の印鑑」
ちなみに会社の印鑑、いくつあるか知っていますか?
大きく分けると●つです。
・・・続きは今夜にでも^^