フィリピンの経済
フィリピンではコロナ下で一般庶民の
生活が苦しくなる一方であるのに関わらず
政府発表では景気は上向いているという。
前、安部政権と同じようである。
2月のインフレ率4,7%と発表されている。
1月から1,0%の上昇で3月の見通しが、
5,0%から5,7%のインフレ率とされている。
そんな中、私が晩酌に飲んでいるサンミデールビール、ピンセン
というビールを切らしてしまい、隣のそんなに貧乏でもない
家がやっているサリサリストアーで買った。
小瓶で1本47ペソである。
ついこの間まで買っていたときは1本28ペソ。
近くにロビンソンのスーパーができたので、
今はそちらで買っているが、昨日値段を確かめる為も
あって、買ってみたが、1本38ペソであった。
貧乏人でなくても最近のフィリピン人は漉きあれば
金をふんだくろうと言う、C国に似てきたような気がする。
様々な物の物価が上がっている。
野菜が高いのは昨年末の台風のせいにし、
豚肉がなかったり、高いのは豚の病気のせいにしている。
多少はそれらの影響があろうが、その理由をニュースで
そのまま垂れ流しにしているところがある。
貧乏人同士が金の奪い合いである。
お互い苦しいときは助け合うのが、昔のフィリピンでは
なかったか?
C国の影響が強くなったせいか、考え方までC国流に
なってしまったのか。
ドゥテルテ大統領は汚職等の撲滅は無理だと半ばなげやりの
ようだ。
完全になくならなくても、ここまでやってこられたことは
国民全体の励みになり、心ある政治家の手本にも
なったはずである。
なんでも限度のよりけりである。
女性の政治家には大統領職は無理だと言ったのは、
多分、限度の匙加減がわからないからであろう。
次期大統領候補人気NO1のサラ・ドゥテルテ、ダバオ
市長にしてもダバオのやりかたをみていると、
匙加減がわからなそうだ。
余計なことだが、同じ女性なら「ポー」さんならやれそうだ。
彼女の生い立ちがすごい。
教会に捨てられていた「ポー」さんを拾い育てたのが
今の金持ちの親だったという。
出しゃばらず、控えめでしかし、どこかに強さを秘めている。
パッキヤオよりその他の人気候補がくらべものに
ならないぐらいに、フィリピンのために働いてくれそうだ。

