【インド】10年前と変わったところって? | 倫世の日報

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初めて、卒業旅行でインドへ行って以来、かれこれ10年余りが過ぎました。


同じように、学生時代にインドに行ったことのある友人・知人から、よく聞かれます、

「10年前とやっぱり変わったの?インドって。」って。


私なりに、「変わったなー」「変わってないなー」ってところ、

まとめてみようと思います。


【変わってないところ】

■人々が好奇心旺盛なところ。

 「とりあえず外国人!」ってだけで、じろじろ見られるし、勝手に写真撮られたりする…

 なにかもめごととか、騒ぎがあれば、すぐ人が集まってくる、そしてそれを仕切りたがる人も。

 そういう、好奇心旺盛で、素直なところは、良くも悪くも変わってない気がします。



■話が長いところ

 長い。

 よくしゃべる。

 朝のあいさつから、値段交渉から、リクシャーにのったときから、

 見知らぬ人に突然話しかけての会話から、

 なにからなにまで…

 コミュニケーションやコミュニティが密、というといいような気がしますが、

 ちょっとは、空気読むとか、遠慮するとかも学んでほしい気がします…



【変わったところ】

■経済発展がめざましい!

 →韓国勢力の台頭

    ノキア、サムスンといった家電メーカ、ヒュンダイ、そして韓国人旅行客…本当に増えました。

    歩いていて、「アニョハセヨ」って声かけられることも多数。

    10年前は、ありえなかった風景です。

    がんばれ!日本メーカーとそのサラリーマンたち!未来の島耕作!!


 →でぶが増えた

    お金に余裕があるからでしょうか、四六時中ものを食べている人が増えたように思います。

    あと、ピザハットとかの、ジャンクフードの浸透もあり、格段にデブが増えました。

    特に子どものデブが目につきますね…

    これでいいのかインド、って思います。


 →みんな携帯持ってる

    これも今や当たり前ですが…10年前は考えられなかったことです。

    列車で、街から街へ移動中の荒野…こんな何もないところを、どこから来てどこへ

    歩いていくんだろう、って思いながら見つめてたサリー姿の女性が、

    実は携帯で話しながら歩いていて、衝撃を受けたのを今でも忘れられません

    (それは2年ほど前)。


かといって、こじきがいなくなるほど、平等に経済発展の恩恵を受けているわけでもないんですね…

なかなか難しいですね。



■外国人との距離の取り方が、うまくなってる気がする

 これ、かなり私の感覚なので、たまたまなのかも知れませんけど…

 10年前は、とにかく、向こうから話しかけてくるインド人は全員、「だましてやるぞ!」ってゆう気

 まんまんで、

 全員あやしい人だったんです。

 でも今や、そうじゃなくなってる気がします・・・

 例えば、「英語の勉強したいから、ちょっと話さない?10分でいいから」って言って、

 (こっちはしゃべらせてもらえず向こうが話すばっかなのですが、)

 ホントに10分だけお茶してバイバイ、とか。

 「タクシーサービスやってるんだー」っていって、特段ぼったくることもなく送迎してくれて、

 「これ俺の名刺!よかったら友人にも紹介したり、FBにのせたりしてよね!」って

 次につなげるサービスをしてくれたり、とか。


 以前だったら、絶対、コミッションくれるような店に連れまわされたり、

 実は客引きだったり、

 最後に「アー結局この展開かよ」みたいな感じでお金せびられたり、ってことが多かったのですが。

 そういうことが、減った気がします。(決して、なくなった、とは言えませんが)


 外国人とつきあうには、どうしていいかわからず、とりあえず金持ってるからぼったくれ!

 ってゆうのが10年前で、

 今は、金や情報持ってるから仲良くしよう!

 みたいな感じに、若干ではありますが、シフトチェンジしているように感じました。

 

 この姿勢は、日本も見習うべきです。

 (外国人に突然、英語で道を聞かれて、ちゃんと答えられる人は、日本人の何%でしょうか?

  インド人はほぼ100%、答えてくれます…うそつかれる確率も高いですが、

  コミュニケーションはしてくれます) 



これが私の感想です。

ありがちですね…すいません。

でも、ぼやーと思ってたことを文章にしたら、気持ち的にすっきりしました!!

どーもです!!


みなさんはどんな感想をお持ちでしょうか??


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