横浜キャッツの感想 | 倫世の日報

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横浜キャッツを見に行ったので、その感想などを…


いや、見に行ったのは4月上旬なんです。

なんでこんなに感想を書くのが遅れたのかというと

ひとことでいうと「あの感動を言葉で表現しきれない」からです…


よかった…

楽しかった…


モー全部よかったんですけど、

あえて、ジェリクル体験を挙げたいと思います。


■ヴィクトリアに3分ほど凝視された

猫とからみたかったんで、あえて、(回転席の)ふちっこのほうにしたんです。

そしたら見事!

二幕の幕間に、どっかからでてきたヴィクトリアに3分ほど凝視されました!

もうどきどきしっぱなし!

今思うと、「ニャー」とかからんでみればよかったんですけど、そんな瞬発力もなく、

ただただ、ヴィクトリアと見つめ合って、にこにこしてました…

かわいかったなぁ。


今回の公演、誰がどの役とかチェックせずに終わってしまったのですけど

ヴィクトリアは特別かわいかったです。


にもかかわらず、「フニャー!」ってマキャビティに襲いかかるところとかあって。

でもダンスのシーンは美しく、きれいで。


ヴィクトリアと時間を共有できたなんて、もう天上へ上る気分です。



■スキンブルシャンクスと握手した

私の大好きな猫の一人、スキンブルシャンクス!!

公演がおわったあと、「おーどろいたもんだ、すーばらしいやつだ」の音楽とともに、

猫たちが客席に来てくれて、握手してくれたんです。

私が握手したのは、なんと、スキンブルシャンクス!!


大好き!!

夜行列車の旅!(インドでろくな目にあってませんが…スキンブルシャンクスがいなかったら心折れてる)


またびっくりすることに、

スキンブルシャンクスと握手するとき、私ったら、自然に

「ありがとう」

って言葉が口から出てきたんです…

この殺伐としたシステム業界に生きる私が・・・ありがとう、だなんて・・・

すべてスキンブルシャンクスのおかげさ♪夜行列車のキャッツ!



■20年前との違いをいろいろ発見

最初にキャッツを見に行ったのは、20年前。母親に連れられて行きました。

それではまって…ロングランキャストのCDを買ってもらって、1000回くらいは聴きました(まじです)。

でも

今回、そのロングランキャストのCDとちょっとちがうなーってところがいろいろあって。

バストファージョーンズさんが、「内需拡大」じゃなくて「政治改革」っていうとか、

ラムタムタガーがプレスリー風からジャニーズ風に変わってたとか、

グリドルボーンの唄がちょっとかわってたりとか。

なんかそういうのも楽しめました。

2回目(コアなファンの人に比べれば少ないですが)、ならではの楽しみというか。



■ミストフェリーズの汗が飛び散るところをみた

今回、3列目だったんです。ふちっこでしたが(猫とからみたくて)。

前見たときは、もっと、真ん中だけど後ろのほうでした。夏休みだったし、混んでて。

今回、目の前で見られてびっくりしたのは、猫たちの、汗。

汗だくになりながら、歌い、踊っている!!

とくに、マジカルミストフェリーズがくるくるまわりながら、汗を飛び散らせてるシーン、

衝撃的でした…

よかった…

前列ならではの感動です。



■マンカストラップが男前だった

マンカストラップがことのほか男前でした。

いろんな雌猫たちをリフトアップするところ、グリザベラを制止するところ、

マキャベティと闘うところ、オールドデュトロノミーに敬意を表するところ、

スキンブルシャンクスにやくざなやつのふりをするところ…

こんなに男前だったからしら!?

(もしくは小学生のころの私は、こういう陰で支える男のよさをわかってなかったから!?)

ああ・・・恋しちゃいました。



とまぁいろいろジェリクルでした。

また行きたいなー今度は真ん中で見たい!

意外と真ん中重視な舞台構成ですよね!?



あとyoutubeでこんなのみつけちゃいました…

こんなのみちゃったら、クリスマスに行きたいよね…

http://www.youtube.com/watch?v=q34hJKhuqvY



あっさり影響されて、劇団四季の会に入りました。

クリスマス公演を狙うぞー!





でどうでもいいですけど、一緒に行った旦那に感想、聞いてみたんです。

(やつは元演劇部なので、アンチミュージカル派。一緒に行くのも説得してやっとでした)


「グリザベラって、椿鬼奴に似てるよねー」


「みんながいきなり態度豹変したの、変だよねー」



ああ…

離婚したいと思いました。

劇団四季好きの人と結婚すればよかった…