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MIT.EGG 3.0

某工科大学とはなんの関係もありません。
まだまだ工事中。

タイトル合わせるのがめんどくさくなった… 
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<その3からの続き>

さていよいよ踊ってみたに入っていきます。

私が見始めたころは基本ネタ動画が多く、動画を上げる人も男性が多かったと思います。

バラライカ PV いさじ with 阿部ダンサーズ
 (2007/09投稿。この当時人物ダンスCGがあったのにも驚き)


「男女」を踊ってみた。罪袋で。
 (2008/01投稿。「男女」はこの年の流行語にもなった)


【イー・アル・カンフーでラップ、で踊ってみた】
 (2008/02投稿。原曲作者のヒャダインさんはこれで知った)


で、これに触発されてネタ好きな女性も踊りだします。

【本気と書いて】バラライカ踊ってみた2【マゾと読む】
 (この当時ネタ動画といえばこの人でした)


【おかめいど】男女を踊ってみました
 (動きだけで女性らしさがにじみ出ていて衝撃でした)


イー・アル・カンフーで、ラップを踊ってみた@いとくとら
 (これが後のDANCEROIDリーダーになるとは…)


ここまでの動画を見るとわかるように、もともと顔を隠して踊るのが主流でした。
撮影場所も一人で部屋の中というパターンが普通です。
動画の画質もそれほどではないので、純粋にダンスのうまい下手やネタの面白さで評価されることが多かったと思います。

そんな時代に果敢にも顔出しで踊って有名になった人もいます。

【汚部屋☆47】ハレ晴レユカイを踊れるから踊ってみた
 (2007/12投稿)


見た目もかわいかったのでアイドル的存在になり、「粘着」と言われる人種(所謂ネットストーカー)を生み、「アンチ」と呼ばれる誹謗中傷コメントばかり書き込む人もこのころから出てきました。

顔出しの男子勢も負けてはいません。

男3人で Perfume - Dream Fighter を踊ってみた
 (2008/11投稿)


狭い部屋で、でも見ていて上手いと思えるシンクロ具合。しかも踊っているのはどこにでもいそうな学生3人組という感じです。こういうのを見ると「踊ってみた」というのは誰でも、どこででもできるもんなんだなと思いますよね。「自分でもできるんじゃないか」と。


女性ではしばらく間が開きますが、顔出しで踊る風潮のきっかけを作ったのが「ミンカ・リー」。

私のメイドが『星間飛行』を踊ってみた
(2009/01投稿)


踊りのうまさとビジュアルの良さで非常にインパクトがありました。


そして同年、彗星のように現れて一気に人気をさらったのが「愛川こずえ」。

【こずえ】ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた【らめらめよ!】
 (2009/07投稿。振付も本人です。)


実際にはこれより前に34作品も投稿していますが、オリジナル振り付けはこれが初めて。
Youtubeにも本人アカウントで動画アップされています。
そしてノリノリで踊れるこの曲を振りコピして踊る動画が世界的に広がっていきます。
この動画、このエントリを書いている時点でニコ動では410万、Youtubeでは780万超えの再生記録を誇っています。


一方海外(フランス)のとあるイベントで初音ミクのコスプレで踊ってみたの紹介をした舞踊家の「Yumiko」氏がニコ動で有名になっていきます。

【踊ってみた】海外仕様ミク-どちらかというとはちゅね【コスプレ】


彼女は帰国して多くのボカロ曲にオリジナルの振付けを行い、他の踊り手に踊ってもらうという流れを作りました。そして『振付師: Yumiko」のブランドができていきます。


そんな顔出しのミンカ・リー、ルカルカの愛川こずえを、いとくとらが発起人となってDANCEROIDを結成します。
ここに振付&ダンスの先生として Yumiko氏を迎えたため、DANCEROIDは踊ってみたの最強メンバー、ドリームチームとなったわけです。
(Yumiko氏は裏方に回るときは「MTP」名義)



これ以降、他にもグループで活動する人たちが増えてきました。

1年25組、てぃ☆イン、男子校2年5組、セラミクロニ、等


≪なんとまだ続く≫