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mit0616の本棚

「本格ミステリ小説。食べ物。映画」なんかのことなどを
ゆる~く書けたらなと思います。

何とか無事に札幌に到着です。

まずは大通り公園近辺でお買い物です。

車はヤマダ電機にとめます。

有料駐車場にとめるのはもったいないから~ww

ごめんよ、ヤマダさん。



これから札幌へ行って参ります!

 

友人宅でクリスマスです。

 

でも、天気は最悪!

よりによってこんな時に寒波なんて来なくてよろしいっ!

 

日本海側と太平洋側の天気が悪いらしいので札幌は大丈夫かな。

と、淡い期待を持っているのだけれど・・・。 

とりあえず吹雪や事故で高速道路が通行止めになっていないことを願う。

昨日の夜の時点では一番近い高速入口は通行止めで乗れなかったみたい・・・。

 

ま、悪いことは考えず、ポジティブに考えようww

とりあえず、事故無く安全に帰ってこられますように・・・。

 

いってきま~す!




 


今回も「密室」はお休み。
 
先日図書館で借りてきた一冊。
 
「うつくしい人」西加奈子です。
 
初めて読む作家さんです。
実は書店で見て気になっていた「漁港の肉子ちゃん」を
借りたかったのですが貸出し中ということで手始めにこれを選択。
うつくしい人/西 加奈子
¥1,365
Amazon.co.jp
内容は・・・(帯より引用)
 
他人の苛立ちに怯え、細心の注意を払いながら重ねてきた日々を
自らぶちこわしにした百合。
会社を辞め、「ただの旅行」で訪れた島のリゾートホテルのバーにいたのは
冴えないがゆえに百合を安心させるバーテンダー坂崎と暇を持て余す
金髪のドイツ人、マティアスだった。
美しい瀬戸内海の離島、そこしかないホテルで不思議に近づく三人の距離。
地下には、宿泊客が置いていく様々な本が収められた図書室がある。
本に挟まっていたという一枚の写真を探すため、ある夜、三人は図書室の
本をかたっぱしから開き始める・・・・。
 
 
こういった小説を読むことがほとんどないので感想をどう書けば
いいのかわかんなくなってますがw
 
主人公の百合は自分に自信を持てず生きているくせに
心の中では他人を蔑んだ目で見ている。
しかし一方では上司に対する自分の態度が悪かった
かもしれないと心配になってしまうほどの臆病者。
自分はある程度のステータスを誇示し表面上は
武装しているが周りの目が気になってしょうがない。
 
読んでて「わかる、わかる」と最初は感情移入するが
途中であまりにも気にし過ぎる百合にいらだちも覚える。
しかし、三人の感情はどこかすれ違いながらもリンク
し合うかのように図書館に集まる。
百合はこの二人に出会ったおかげでかたくなな感情に変化がおきる・・・。
 
夢も希望もないプロローグから始まるが最後は前を向いていこうと
背中を押してもらえるような人生捨てたもんじゃないよってお話でした。
 
最後に作中の言葉を一つ。
 
「人生は、私が思うほど悪意には満ちていない、
難しいものではないのではないか、そう思った。」