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mit0616の本棚

「本格ミステリ小説。食べ物。映画」なんかのことなどを
ゆる~く書けたらなと思います。

今年も明日を残すのみとなりましたね。

  

今年は生涯で一番本を読んだ年になりました。

年の初めからつけ始めた読書ノートを改めて見直してみると

133冊分の記述がありました。予想以上に読んでてびっくり。

おかげでノートは閉じられなくなってますww

読んだ本のほとんどがミステリ小説ですが。

この一年はいろいろとミステリの勉強ができた良い年。

古典ミステリにも少しチャレンジして幅が広がったと我ながら実感している。

11月・12月は「密室」にどっぷりはまって日本の古典、海外の古典密室に

触れられたのはかなりの収穫だった。(最後はちょっと疲れたけど・・・w)

 

今年読書を楽しく続けられたのは読書ノートのおかげだったのかもしれない。

一冊読むごとにノートに感想やあらすじ、トリックの詳細などを記述する作業が

楽しく、ページが埋まっていくことと当時にスキルも上がっていっているような

感覚で次々と本を読みたくなる衝動にかられ、積読本が増えた・・・www

そして、あれよあれよと、いつのまにかノートが分厚くなってしまいました。

  
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↑一見違うノートに見えますが全く同じ種類のものです。

左が今使ってるノート。右は来年用に購入したノート。

(っていうか、つれにクリスマスに買ってもらいました)

ノートはパンパンになってるけど、まだ27ページ分空いてるので

まだ27冊分記述が出来ます。

  

モレスキンのブックジャーナル。使いやすい。
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裏面。
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改めて見ると新品のノートってこんなに薄かったのか!ww
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ノートの中身はこんな感じ。
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こんな感じ。
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お値段は少々お高くて税込¥2835。

ブックオフで105円の本を漁っている私が言うのもなんですがw

一年使ってみてこれは高くないと思いました。

ノート一冊の中に今まで読んだ本の感想やらがぎっしり詰まってるので

あとで読み返してみると非常に面白い。すでにあらすじを忘れてしまった本も

あるし、面白かった本に関しては異常なくらい記述してたり

明らかにつまらなかったであろう本の記述は簡素で適当だったりするww

感想読んでると色んなことを書いてあって楽しいですw

すっかり宝物です。

来年もたくさん本を読んでしっかりノートに感想を残していこうと思います。

あ、あとブログもね。

今年はブログも始めて親切な読書ブロガーさん達に出会えたのも良かった。

みなさん来年もよろしくお願いしますね。

  

来年もいっぱい本読むぞ~。

ってか、まだ今年も読むけどww

 






今月もあと明日、明後日を残すのみとなりました。
少しでも今年の積読本を消化するべく本棚から数冊をチョイス。
そして目をつむって選んだのがコレ!
 
「悪意」東野圭吾。 
 
悪意 (講談社文庫)/東野 圭吾
¥660
Amazon.co.jp
 
加賀恭一郎シリーズの四作目ですね。
加賀シリーズは最新の「麒麟の翼」まで全部もっていますが
「私が彼を殺した」「嘘をもうひとつだけ」「赤い指」の三作は
まだ未読で積読本になっていますww
来年こそはすべてを読みたいと思ってますw
 
ま、東野作品で加賀シリーズといえば読書ブロガーさんたちに
とってはもう既読の方が多いと思うので多くは語りません。
 
明らかに一作目の「卒業」とは違うスタイルの作品です。
「卒業」は、もろ本格ミステリ仕様。密室トリックなんかも炸裂してましたよねww
(またバリバリの本格は書かないのだろうか?)
今作は「フーダニット」「ホワイダニット」に焦点を当てており
「動機」についてはこれでもかってくらいにしつこいです。
途中疲れちゃいましたけどwwでも単にそれだけで終わらないのが
さすが東野圭吾。やっぱり巧いですね。感服いたします。
 
ぜひとも来年は加賀シリーズ読破したいと思います!

久々の「密室」。
今月16作目です。
今年最後の「密室もの」にしようと思います。(多分)
 
読んだのはコレ。
「密室殺人傑作選」
 
密室殺人傑作選 (ハヤカワ・ミステリ文庫)/ハンス・ステファン サンテッスン
¥987
Amazon.co.jp
<裏表紙より>
史上初の探偵小説である「モルグ街の殺人」は、密室殺人がテーマだった。
以来、本格ミステリの名作を生み続けた「密室」は多くの読者を魅了している。
本書では、クリスマスのデパートの盗難予告や殺されたUFO愛好家の部屋の
不気味な足跡など、密室犯罪の数々を用意した。これに挑むのは、フェル博士
ブラウン神父、エラリイ・クイーンといった名探偵たちである。基本から応用まで
14の密室を収めた垂涎のアンソロジー。
 
 
収録されてる作家はカーやクイーンにクレイトン・ロースン、チェスタートン
エドワード・D・ホック、など有名ところも多数。
作品のバリエーションもバラエティーに富んで面白い。
「密室殺人傑作選」というタイトルではあるが「殺人」の起きない作品もあるけどw
 
ウィリアム・ブルテンの
「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」
個人的におススメww
 
カーの作品が好きな好きな青年がカーにならって企てた密室殺人。
練りに練って計画した殺人。しかし、完璧と思えた計画には落とし穴があった・・・。
これはパロディだけどある意味衝撃的な作品。
密室好きのツボをおさえたラストは笑える。
 
 
手軽に楽しめる密室アンソロジー。
名作エドワード・D・ホック「長い墜落」も収められております。
ブックオフで105円で売ってたら買いだと思いますよww